米 2月 ISM製造業景況指数
2015-03-03 AM00:00
米2月ISM製造業景況指数 前回発表値53.5 → 予想53.0 → 52.9
米1月建設支出(前月比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.3% → -1.1%
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2015-03-03 AM00:00
米2月ISM製造業景況指数 前回発表値53.5 → 予想53.0 → 52.9
米1月建設支出(前月比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.3% → -1.1%
オーストラリア
10-12月期経常収支 96億豪ドルの赤字、予想 110億豪ドルの赤字
7-9月期経常収支を125億豪ドルの赤字から121億豪ドルの赤字に修正
2015-03-03 PM12:30
オーストラリア準備銀行(RBA)、政策金利を2.25%に据え置き決定。市場予想は25bpの引き下げ。
2015-03-04 AM09:30
オーストラリア
10-12月期GDP(前期比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.6% → +0.6%
10-12月期GDP(前年比) 前回発表値+2.7% → 予想+2.5% → +2.5%
2015-03-05 AM09:30
オーストラリア連邦統計局発表
1月豪貿易収支(季節調整済み) 市場予想平均9億2500万豪ドル程度の赤字 → 9億8000万豪ドルの赤字。
2015-03-05 PM21:45
欧州中央銀行(ECB)理事会、政策金利発表
予想0.05%に据え置き → 前回発表値 0.05%に据え置き
ドラギECB総裁は3月9日から量的緩和(QE)購入を開始するとし、必要ならQEは2016年以降も継続させると指摘した。=オープンエンド。
2015-03-06 PM22:30
アメリカ
2月非農業部門雇用者数 前回発表値+25.7万人 → 予想+23.5万人 → +29.5万人
2月失業率 前回発表値5.7% → 予想5.6% → 5.5%
2月平均時給(前月比) 前回発表値+0.5% → 予想+0.2% → +0.1%
追補
1月非農業部門雇用者数は+25.7万人から+23.9万人へ修正
2015-03-10 AM11:46
NZ産粉ミルクを汚染するとの脅迫に対する懸念
2015-03-12 AM05:00
ニュージーランド準備銀行
政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを3.50%に据え置くことを発表。市場予想通り。
ウィーラーRBNZウィーラー総裁声明文は前回からハト派色が薄れる。
2015-03-12 AM09:30
豪2月就業者数 前回発表値-1万2200人 → 予想+1万5000人 → +1万5600人
豪2月失業率 前回発表値6.4% → 予想6.4% → 6.3%
2015-03-12 AM10:03
【指標】韓国中銀、政策金利1.75%に引き下げ 予想外
2015-03-12 PM21:30
アメリカ
2月小売売上高(前月比) 前回発表値-0.8% → 予想+0.3% → -0.6%
2月小売売上高(除自動車・前月比) 前回発表値-0.9% → 予想 +0.5% → -0.1%
2月輸入物価指数(前月比) 前回発表値-2.8% → 予想+0.2% → +0.4%
2015-03-13 PM21:30
アメリカ
2月生産者物価指数(前月比) 前回発表値-0.8% → 予想+0.3% → -0.5%
2月生産者物価指数・コア(前月比) 前回発表値-0.1% → 予想+0.1% → -0.5%
2015-03-13 PM23:00
3月 ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値 前回発表値95.4 → 予想95.5 → 91.2
2015-03-17 AM09:30
オーストラリア中央銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録、3月3日開催分公表
「2月緩和の効果を見極める段階との認識」
「先行き、一段の緩和が適切となる公算」
「豪ドルの下落はバランスの取れた経済成長を支援」
「住宅市場のリスク対応を含め、規制当局との作業を継続」
「借り手の行動に不透明感ある」
「商業用不動産市場に多少のリスク」
「商品価格の下落にかかわらず豪ドルは依然として割高」
緩和バイアスを維持
2015-03-17 PM15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
「企業は前向きな投資スタンスを維持」
「所得から支出の前向きな循環はしっかりしている」
「穏やかな回復基調を続けていく」
「消費者マインド指標に前向きな動き」
「15年度を中心とする期間に物価2%に達する」
「物価の基調は確実に改善している」
「2年を念頭に出来るだけ早期に実現する方針に変わりない」
「エネルギーの動向によって物価の若干のマイナスを排除せず」
「今のところ物価の基調に変化は見られない」
「一時的に物価がマイナスとなっても、政策は物価の基調次第」
「物価が下がれば期待インフレ率に影響ありうる」
「物価が下落しても直ちに物価の基調に影響出る状況ではない」
「株式市場に今のところ過熱感はない」
「実質賃金の上昇率は4月から加速する可能性」
「原油安でも特に物価目標の達成は困難になっていない」
「原油価格の下落は想定外だった」
「年度後半に物価はかなり上昇していく、原油安の影響ははく落へ」
「原油安はコアコアCPIにも影響」
「2%の物価目標のために全体的な物価動向をみるべき」
「個別の経済指標は一時的な要因に影響を受ける」
「総合的に判断して金融政策を運営する」
現状維持
2015-03-17 PM19:00
ユーロ圏3月ZEW景気期待指数 前回+52.7 → +62.4
ユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)・確報値(前年比) 前回発表値-0.3% → 予想-0.3% → -0.3%
緩和後の経済成長率の伸びは強弱まちまち。
国土交通省発表。
東京圏全体では、住宅地がプラス0.5%、商業地がプラス2.0%となり、いずれも2年連続の上昇。
特に東京23区は住宅地、商業地ともすべての地点が上昇、住宅地の上昇率は前年の0.7%よりも縮小。
東京各エリアの動向(グーグルマップ 地価)
http://www.tokyo-kanteishi.or.jp/index/gmap/
2015-03-19 AM03:00
アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表
前回発表値 目標レンジ0.00-0.25%に据置 → 予想 目標レンジ0.00-0.25%に据置 → 目標レンジ0.00-0.25%に据置
フォワードガイダンスから利上げについて「辛抱強くなれる」の文言を削除したものの、成長率見通しを引き下げたことなどにより米金融当局が利上げを急がないとの見方が広がる。
2015-03-24 PM23:00
アメリカ
米2月新築住宅販売件数 前回発表値48.1万件 → 予想46.4万件 → 53.9万件 強い
1月は48.1万件から5.0万件に上方修正。