ソフトバック上場9434
2006年に1兆7000億でボーダフォン買収したソフトバックグループの子会社 通信のソフトバンク(9434)上場。
2006年に1兆7000億でボーダフォン買収したソフトバックグループの子会社 通信のソフトバンク(9434)上場。
2018-06-01 PM21:30
アメリカ合衆国 5月
非農業部門雇用者数(前月比) 前回発表値+16.4万人 → 予想+18.8万人 → +22.3万人
失業率 前回発表値3.9% → 予想3.9% → 3.8%
米5月平均時給(前月比) 前回発表値+0.1%) → 予想+0.2% → +0.3%
追補
4月非農業部門雇用者数を+16.4万人 → +15.9万人へ修正
2018-05-10 AM06:00
前回発表値1.75%に据え置き → 予想1.75%に据え置き → 1.75%に据え置き
金利上昇の時期は、これまでの2019年第2四半期から、同第3四半期に後ずれするとの見方。
2018-05-04 PM21:30
アメリカ合衆国4月
非農業部門雇用者数 前回発表値+10.3万人 → 予想+19.2万人 → +16.4万人
失業率 前回発表値4.1% → 予想4.0% → 3.9%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.2% → +0.1%
3月
非農業部門雇用者数を+10.3万人 → +13.5万人へ修正
平均時給(前月比)を+0.3% → +0.2%へ修正
2018-05-02 AM07:45
ニュージーランド1-3月
失業率 前回発表値4.5% → 予想4.5% → 4.4%
就業者数(前期比) 前回発表値+0.5% → 予想+0.4% → +0.6%
追補
10-12月期就業者数(前期比)を +0.5% → +0.4% へ修正
2018-04-21 AM08:00
「金朝鮮労働党委員長は、ポンペオCIA長官(米中央情報局長官 ※次期米国務長官)に完全な非核化の意向を表明」
「金正恩氏(北朝鮮・朝鮮労働党委員長)、いかなる核実験・ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射実験も不要と発言」
「北朝鮮は核実験施設の廃棄を決定、21日より核・ICBM(大陸間弾道ミサイル)の実験停止」
金北朝鮮・朝鮮労働党委員長
「核の兵器化完結が検証された」
「核・ミサイル実験は必要なくなった」
「核実験場の使命は終了」
「脅しなければ核兵器は使用せず」
「社会主義経済の建設に注力することが党の戦略」
2018-04-19 AM10:30
オーストラリア 3月
就業者数 前回発表値+1万7500人 → 予想+2万1000人 → +4900人
失業率 前回発表値5.6% → 予想5.5% → 5.5%
1-3月期NAB企業信頼感指数 前回発表値+6 → +7
2018-04-19 AM07:45
ニュージーランド 1-3月期
消費者物価指数(前年比) 前回発表値+1.6% → 予想+1.1% → +1.1%
2018-04-14 AM10:15
トランプ米大統領
「シリア化学兵器関連を標的にミサイル攻撃を命令」
「英仏も参加してシリアを攻撃」
「アサド政権の化学兵器使用で多くの犠牲者が出た」
「化学兵器の使用をアサド政権が止めるまで攻撃を継続」
マティス米国防長官
「アサド政権が化学兵器を使用したと断定」
「同盟国とともにシリアを攻撃」
「攻撃は化学兵器の関連施設に限定」
「規模は昨年4月の攻撃の2倍」
「市民などへの影響を配慮」
「攻撃はすでに終了」
「攻撃は1度に限定も、化学兵器の使用継続が確認されれば追加の行動も」
2018-04-06 PM09:30
アメリカ合衆国3月雇用統計
非農業部門雇用者数 前回発表値+31.3万人 → 予想+19.3万人 → +10.3万人
失業率 前回発表値4.1% → 予想4.0% → 4.1%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.1% → 予想+0.2% → +0.3%
追補
2月非農業部門雇用者数を +31.3万人 → +32.6万人へ修正
2018-04-05 PM23:00
米10年債利回りが2.82%台で推移
2018-04-06 AM08:00
トランプ米大統領
「農務長官に米国の農民と農業を守る計画を実行するように指示した」
2018-04-04 PM17:00
中国外務省「106品目に対する米国への報復関税を導入」
2018-04-03 AM01:30
中国国務院が2日、米国から輸入する豚肉など128品目に最大25%の関税を上乗せすると発表。
トランプ米政権が通商拡大法232条に基づいて発動した鉄鋼とアルミニウムの輸入制限に対する対抗措置として、2日から実施。
2018-03-28 PM21:30
アメリカ合衆国10-12月期
GDP・確報値(前期比年率) 前回発表値+2.5% → 予想+2.7% → +2.9%
個人消費・確報値(前期比年率) 前回発表値+3.8% → +4.0%
GDPデフレーター・確報値(前期比年率) 前回発表値+2.3% → 予想+2.3% → +2.3%
コアPCEデフレーター・確報値(前期比年率) 前回発表値+1.9% → 予想+1.9% → +1.9%
2月卸売在庫・速報値(前月比) 前回発表値+0.8%) → +1.1%
追補
12月卸売在庫(前月比)を +0.8% → +1.0% へ修正。
2018-03-29 AM02:30
関係筋「労働党中央が幹部に日朝首脳会談を6月初めに開催と説明」
2018-03-22 AM04:00
米連邦公開市場委員会の結果公表
FRBは市場予想通り FFレート誘導目標レンジ25bp引き上げ1.50-1.75%25bpの利上げを決定。
年内3回利上げ見通しを維持。
2018-03-13 PM21:46
トランプ米大統領がティラーソン米国務長官解任との報道。
2018-03-09 PM20:30
アメリカ合衆国 2月
非農業部門雇用者数 前回発表値+20.0万人 → 予想+20.0万人 → +31.3万人
失業率 前回発表値 4.1% → 予想4.0% → 4.1%
平均時給(前月比) 前回発表値 +0.3% → 予想+0.2% → +0.1%
追補
1月非農業部門雇用者数を +20.0万人 → +23.9万人へ修正
2018-03-09 AM10:30
トランプ米大統領が北朝鮮の金委員長の会談申し入れを受けて、5月までに首脳会談を行うと表明したとの報道
2018-03-07 AM07:33
トランプ米政権の経済政策の司令塔とされるコーン米国家経済会議委員長が辞任。
2018-03-06 PM20:30
「北朝鮮は、非核化について米国と協議する意向を表明」
「南北首脳会談を4月後半に開催することで合意」
「北朝鮮は、協議が続く限りミサイル、核実験は実施しないと表明」
2018-02-07 AM06:30
ニュージーランド 10-12月期
失業率 前回発表値4.6% → 予想4.6% → 4.5%
就業者数(前期比) 前回発表値+2.2% → 予想+0.2% → +0.5%
2018-02-02 PM22:30
アメリカ合衆国 1月 世界株価暴落のきっかけに
非農業部門雇用者数 前回発表値+14.8万人 → 予想+18万人 → +20.0万人
失業率 前回発表値4.1% → 予想4.1% → 4.1%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.3% → +0.3%
12月それぞれ
非農業部門雇用者数を +14.8万人 → +16.0万人へ修正
平均時給(前月比)を+0.3% → +0.4%へ修正
2018-01-31 AM09:30
オーストラリア10-12月期
消費者物価指数(前期比) 前期発表値+0.6% → 予想+0.7% → +0.6%
2018-01-25 AM06:45
ニュージーランド10-12月期
消費者物価指数(前年比) 前回発表値+1.9% → 予想+1.9% → +1.6%
2018-01-11 AM09:30
オーストラリア
11月小売売上高(前月比) 前回発表値+0.5% → 予想+0.4% → +1.2%
2018-01-05 PM22:30
アメリカ合衆国
12月非農業部門雇用者数 前回発表値+22.8万人 → 予想+19.0万人 → +14.8万人
12月失業率 前回発表値 4.1% → 予想4.1% → 4.1%
12月平均時給(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.3% → +0.3%
11月貿易収支 前回発表値487億ドル赤字 → 予想495億ドルの赤字 → 505億ドルの赤字
11月非農業部門雇用者数を+22.8万人 → +25.2万人へ修正
11月平均時給(前月比)を+0.2% → +0.1%へ修正
10月貿易収支は487億ドルの赤字から、489億ドルの赤字に修正
coincheck
「決済アカウント」は 商品別のビットコイン決済用URLを簡単にアプリやWEBに設置・埋め込むことが可能。
円建てで設定できるのでビットコイン変動の影響無し。
例えば
https://coincheck.com/checkouts/9CWAorH_Xa5iHLsD_PM5uns
のように、メールアドレスを入力させ ライセンスキーを通知して販売するなど...
もちろん、通常の通貨売買も可能。
2017-12-21 AM06:45
ニュージーランド 7-9月期 GDP
前期比 前回発表値+0.8% → 予想+0.5% → +0.6%
前年比 前回発表値+2.5% → 予想+2.5% → +2.7%
2017-12-20 AM06:45
ニュージーランド
11月貿易収支 前回発表値-8億7100万NZドル → 予想 - → -11億9300万NZドル
7-9月期経常収支(予想対GDP比) -2.8% → 予想-2.5% → -2.6%
10月貿易収支を -8億7100万NZ → -8億4300万NZドル へ修正
4-6月期経常収支(予想対GDP比)を -2.8% → -2.7% へ修正
2017-12-14 AM04:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)目標レンジ結果公表
予想 25bp引き上げ1.25-1.50%
前回発表値 1.00-1.25%に据え置き → 予想 25bp引き上げ1.25-1.50% → 25bp引き上げ1.25-1.50%
2017-12-08 PM22:30
非農業部門雇用者数 前回発表値+26.1万人 → 予想+20.0万人 → +22.8万人
失業率 前回発表値 4.1% → 予想4.1% → 4.1%
平均時給(前月比) 前回発表値±0.0% → 予想+0.3% → +0.2%
修正
10月非農業部門雇用者数を +26.1万人 → +24.4万人へ。
10月平均時給(前月比)を±0.0% → -0.1%へ。
2017-12-02 AM02:00
米上院で税制改革法案が可決される可能性が高まった後、フリン前米大統領補佐官がロシアゲートについて司法取引。
2017-11-29 AM03:27
北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとのニュース報道。
2017-11-15 AM09:30
オーストラリア 7-9月期
賃金指数 予想+0.7% → +0.5%
2017-11-03 AM09:30
オーストラリア 9月
小売売上高(前月比) 前回発表値 -0.6% → 予想+0.4% → ±0.0%
8月小売売上高(前月比)を -0.6% → -0.5% へ修正
2017-11-01 AM06:45
ニュージーランド 7-9月期
失業率 前回発表値4.8% → 予想4.7% → 4.6%
就業者数(前期比) 前回発表値-0.2% → 予想+0.8% → +2.2%
NZ4-6月期就業者数を -0.2% → -0.1%に修正
2017-10-19 PM15:00
NZファースト党が労働党・緑の党と連立を組むことを発表し、第1党である国民党が野党となり NZとって9年ぶりの政権交代。
ピータースNZファースト党首はNZ安を指向する人物。
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)の「インフレ目標」が廃止される可能性。
2017-10-17 AM06:45
NZ7-9月期消費者物価指数(前年比) 前回発表値 +1.7% → +1.9%
2017-10-06 PM21:30
アメリカ合衆国9月
非農業部門雇用者数 前回発表値+15.6万人 → 予想+9.0万人 → -3.5万人
失業率 前回発表値4.4% → 予想4.4% → 4.2%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.1% → 予想+0.3% → +0.5%
8月
非農業部門雇用者数を +15.6万人 → +16.9万人 へ修正
平均時給(前月比)を +0.1% → +0.2% へ修正
2017-09-15 AM6:57
北海道上空を通過し、襟裳岬東方の太平洋上に落下。
飛行距離はグアムに十分届く過去最長の約3700キロ。
北朝鮮が9月3日に6回目の核実験。
2017-09-01 PM21:30
アメリカ合衆国8月
非農業部門雇用者数 前回発表値+20.9万人 → 予想+18.0万人 → +15.6万人
平均時給(前月比) 前回発表値 +0.3% → 予想+0.2% → +0.1%
失業率 前回発表値4.3% → 予想4.3% → 4.4%
7月
非農業部門雇用者数を +20.9万人 → +18.9万人へ修正
平均時給(前月比)を +0.3% → +0.1%へ修正
2017-08-29 AM06:00
北朝鮮からミサイルが発射され、警報・Jアラート発令。
2017-08-04 PM21:30
アメリカ合衆国 7月
非農業部門雇用者数 前回発表値+22.2万人 → 予想+18.3万人 → +20.9万人
失業率 前回発表値4.4%) → 予想4.3% → 4.3%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.3% → +0.3%
6月貿易収支 前回発表値 465億ドルの赤字 → 予想450億ドルの赤字 → 436億ドルの赤字
追補
6月非農業部門雇用者数 +22.2万人 → +23.1万人へ修正
5月貿易収支 465億ドルの赤字 → 464億ドルの赤字へ修正
2017-08-02 AM07:45
ニュージーランド
失業率 前回発表値4.9% → 予想4.8% → 4.8%
就業者数(前期比) 前回発表値+1.2% → 予想+0.7% → -0.2%
追補
Z1-3月期就業者数(前期比) +1.2% → +1.1% へ修正
2017-07-07 PM21:30
アメリカ合衆国 6月
非農業部門雇用者数 前回発表値+13.8万人 → 予想+17.9万人 → +22.2万人
失業率 前回発表値 4.3% → 予想4.3% → +4.4%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.3% → +0.2%
追補
5月非農業部門雇用者数 +13.8万人 → +15.2万人へ修正
5月平均時給を +0.2% → +0.1%へ修正
2017-06-22 AM06:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)
オフィシャル・キャッシュレート → 1.75%据え置き。
2017-06-15 AM10:30
豪5月
失業率 前回発表値5.7% → 予想5.7% → 5.5%
就業者数 前回発表値+3万7400人 → 予想 +1万人 → +4万2000人
2017-06-15 AM07:45
NZ1-3月期GDP
(前期比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.7% → +0.5%
(前年比) 前回発表値+2.7% → 予想+2.7% → +2.5%
2017-06-15 AM03:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)
政策金利(FFレート)の目標レンジ 1.00-1.25% へ 25bp引き上げ。
2017-06-14 PM21:30
アメリカ合衆国 5月
消費者物価指数(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想±0.0% → -0.1%
消費者物価指数・コア(前月比) 前回発表値+0.1%) → 予想+0.2% → +0.1%
小売売上高(前月比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.1% → -0.3%
小売売上高(除自動車・前月比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.2% → -0.3%
2017-06-07 AM10:30
オーストラリア1-3月期GDP
前期比 前回発表値+1.1% → 予想+0.2% → +0.3%
前年比 前回発表値+2.4% → 予想+1.5% → +1.7%
2017-06-06 AM10:30
オーストラリア1-3月期経常収支
前回発表値 39億豪ドルの赤字) → 予想±0億豪ドル → 38億豪ドルの赤字
10-12月期経常収支を39億豪ドルの赤字 → 35億豪ドルの赤字へ修正
2017-06-02 PM21:30
アメリカ合衆国 5月
非農業部門雇用者数 前回発表値+21.1万人 → 予想+18.5万人 → +13.8万人
失業率 前回発表値4.4% → 予想4.4% → +4.3%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.2% → +0.2%
米4月
非農業部門雇用者数 +21.1万人 → +17.4万人へ修正
平均時給(前月比) +0.3% → +0.2%へ修正
2017-05-18
トランプ大統領のロシアゲート疑惑報道
2017-05-04 AM03:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「政策決定、全会一致」
「第1四半期の成長鈍化、一時的にとどまる見込み大きい」
「インフレ率、目標に近い前年比2%水準で推移」
「引き続き緩やかな成長拡大が見込める」
「労働市場は引き続き力強さを増している」
「企業の投資は堅調」
「消費は堅調」
2017-05-03 PM13:00
米格付け会社フィッチ・レーティングスがオーストラリアの住宅市場への警戒感。
2017-05-03 AM07:45
ニュージーランド 1-3月期
失業率 前回発表値5.2% → 予想5.2% → 4.9%
就業者数(前期比) 前回発表値+0.8% → 予想+0.8% → +1.2%
10-12月期 就業者数(前期比)を、+0.8% → +0.7%へ修正
2017-04-20 AM07:45
ニュージーランド1-3月期
(CPI)消費者物価指数(前年比) 前回発表値+1.3% → 予想+2.0% → +2.2%
2011年の第3四半期以来の2%超え。
2017-04-18 PM19:30
イギリスのメイ首相が、EU離脱に関する国民の真意を問うため、議会を解散して、6月8日に総選挙の意向。
2017-04-07 PM21:30
米3月
非農業部門雇用者数(前月比) 前回発表値+23.5万人 → 予想+18.0万人 → +9.8万人
失業率 前回発表値4.7% → 予想4.7% → 4.5%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.2% → +0.2%
2月非農業部門雇用者数(前月比)を +23.5万人 → +21.9万人へ修正
2017-04-07 AM10:46
トランプ米大統領
シリアが禁止されている化学兵器を使用したとして、攻撃の拠点となったシリアの飛行場への限定的な軍事攻撃。
2017-03-10 PM22:30
米2月
非農業部門雇用者数 前回発表値+22.7万人) → 予想+19.0万人 → +23.5万人
失業率 前回発表値4.8% → 予想4.7% → 4.7%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.1%) → 予想+0.3% → +0.2%
1月非農業部門雇用者数(前月比)を +22.7万人 → +23.8万人へ修正
2017-02-23 AM04:00
"fairly soon"
RBNZ 政策金利発表
2017-02-09 AM05:00
RBNZオフィシャル・キャッシュレート発表
予想通り 1.75% に据え置き
6:45
12月住宅建設許可(前月比)
前回-9.2% → -7.2%
2017-02-07 PM12:30
オーストラリア準備銀行(RBA)政策金利発表
予想1.50%に据え置き → 1.50%に据え置き
2017-02-07 AM11:00
2年先のニュージーランド インフレ予想 +1.92%。
前回の+1.68%から上向く。
2017-02-03 PM22:30
アメリカ合衆国 1月
非農業部門雇用者数(前月比) 前回+15.6万人 → 予想+17.5万人 → +22.7万人
失業率 前回4.7% → 予想 4.7% → 4.8%
平均時給(前月比) 前回+0.4% → 予想+0.3% → +0.1%
追補
12月非農業部門雇用者数(前月比)を +15.6万人 → +15.7万人へ修正
12月平均時給(前月比)を +0.4% → +0.2%へ修正
2017-02-01 AM06:45
ニュージーランド 10-12月期
失業率 前回発表4.9% → 5.2%
就業者数(前期比) 前回発表値+1.4% → +0.8%
追補
7-9月期就業者数(前期比)を +1.4% → +1.3% へ修正
2017-02-01 AM04:00
米連邦公開市場委員会(FOMC) 目標レンジ 結果公表
前回 25bp引き上げ0.50-0.75% → 予想 0.50-0.75%に据置 → 0.50-0.75%に据置
2017-01-26 AM06:45
NZ10-12月期消費者物価指数(前年比)
前月+0.4% → 予想+1.2% → +1.3%
2017-01-25 AM09:30
オーストラリア10-12月期
消費者物価指数(前年比)
前回+1.3% → 予想+1.6% → +1.5%
2017-01-19 AM05:00
2019年までに年数回の利上げを予想
2017-01-12 AM03:00
成長戦略なし
2017-01-06 PM22:30
アメリカ 12月
非農業部門雇用者数 前回発表値+17.8万人 → 予想+17.8万人 → +15.6万人
失業率 前回発表値 4.6% → 予想4.7% → 4.7%
平均時給(前月比) 前回発表値-0.1% → 予想+0.3% → +0.4%
11月非農業部門雇用を +17.8万人 → +20.4万人へ修正
i-NET_TRADERのマイカラー メモ
●ローソク足
陽線:ストロベリー
陰線:サンダー
●GMMA(複合型移動平均線)
ミッドナイト・ワイン
●EMA(指数平滑移動平均線)
200:ゴールド
●ボリンジャーバンド
1σ:アイス
2σ:ジャングル
3σ:ピンク
●一目均衡表
遅行スパン:レッド
●ポジション一覧順
注文/通貨ペア/売/買/約定レート/現在レート/指値/スポット円貸/スワップ/決済予定損益/逆指値
2016-12-15 AM04:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表
目標レンジ25bp引き上げ0.50-0.75%に(予想通り)
結局 米国のテーパリング 利上げは今年12月の一回だけという結果。
来年は2回から3回の発言がサプライズに。
2016-12-05 AM08:24
レンツィ伊首相が敗北を宣言。
2016-12-02 PM10:30
アメリカ11月
非農業部門雇用者数 前回発表値+16.1万人 → 予想+17.5万人 → 17.8万人
失業率 前回発表値4.9% → 予想4.9% → 4.6%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.4% → 予想 +0.2% → -0.1%
2016-11-30 PM10:15
アメリカ11月
ADP全国雇用者数 前回発表値+14.7万人 → 予想+16.5万人 → +21.6万人
追補
10月ADP全国雇用者数を+14.7万人 → +11.9万人へ修正
2016-11-23 PM23:45
アメリカ11月
マークイット製造業PMI・速報値 前回発表値53.4 → 予想53.4 → 53.9
クリントンが負け、まさかのトランプ!
2016-11-07 AM06:04
「クリントン氏の私用メールが犯罪に当たらずとの見解に変化なし」
2016-11-04 PM21:30
米10月
非農業部門雇用者数 前回発表値+15.6万人 → 予想+17.5万人 → +16.1万人
失業率 前回発表値 5.0% → 予想4.9% → 4.9%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.3% → +0.4%
9月貿易収支 前回発表値407億ドルの赤字 → 予想378億ドルの赤字 → 364億ドルの赤字
2016-10-29 AM02:34
FBIがクリントン氏のメール問題を再調査
2016-10-26 AM09:30
オーストラリア7-9月期
消費者物価指数(前年比) 前回発表値+1.0% → 予想 +1.1% → +1.3%
2016-10-10 AM06:45
ニュージーランド7-9月期
消費者物価指数(前年比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.1% → +0.2%
2016-10-07 PM21:30
アメリカ合衆国9月
非農業部門雇用者数 前回発表値+15.1万人 → 予想+17.5万人 → +15.6万人
失業率 前回発表値4.9% → 予想4.9% → 5.0%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.1% → 予想+0.2% → +0.2%
2016-10-07 AM08:30
ファットフィンガー誤発注 & 高速アルゴリズム?
2016-09-30 AM02:00
ヘッジファンドがドイツ銀行内の余剰資金を引き出したり解消したとの報道
2016-09-29 AM06:00
石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合で減産合意の報道。
2016-09-29 AM06:00
石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合で減産合意の報道。
2016-09-22 AM03:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表 目標レンジ0.25-0.50%に据え置き。
利上げ見送り。
量から金利へ転換。
マイナス金利の深掘りは見送りで日経平均 大幅反発。
2016-09-14 PM15:30
「追加緩和の最適な手段や組み合わせについて日銀の政策委員の意見が分かれている」
「日銀の次の一手として長期国債を買い入れる主張もある」と伝えている。
2016-09-08 PM21:30
欧州中央銀行(ECB)が金融政策の据え置き決定。
政策金利 0.00%据置 → 0.00%据置
2016-09-06 PM23:00
アメリカ 8月
ISM非製造業景況指数 前回発表値55.5 → 予想55.0 → 51.4
労働市場情勢指数(前月比) 前回+1.0 → 予想 - → -0.7
IBD/TIPP景気楽観度指数 前回発表値48.4 → 予想 - → 46.7
追補
米7月労働市場情勢指数(前月比)を +1.0 → +1.3 へ修正。
2016-09-02 PM21:30
アメリカ 8月
非農業部門雇用者数 前回発表値+25.5万人 → 予想+18.0万人 → +15.1万人
失業率 前回発表値4.9% → 予想4.8% → 4.9%
平均時給(前月比) 前回発表値 +0.3% → 予想+0.2% → +0.1%
7月非農業部門雇用者数を +25.5万人 → +27.5万人へ修正
2016-08-18 AM10:30
オーストラリア 7月
就業者数 前回発表値+7900人 → 予想+1万1000人 → +2万6200人
失業率 前回発表値5.8% → 予想5.8% → 5.7%
6月就業者数を +7900人 → +1万800人へ修正
2016-08-17 AM07:45
ニュージーランド4-6月期
失業率 前回発表値5.2% → 予想5.3% → 5.1%
期就業者数(前期比) 前回発表値+1.2% → 予想+0.6% → +2.4%
期生産者物価指数(投入高・前期比)前回発表値-1.0% → - → +0.9%
2016-08-12 PM21:30
アメリカ 7月
小売売上高(前月比) 前回+0.6% → 予想+0.4% → ±0
小売売上高(除自動車・前月比) 前回+0.7% → 予想+0.2% → -0.3%
生産者物価指数(前月比) 前回+0.5% → 予想+0.1% → -0.4%
生産者物価指数・コア(前月比) 前回+0.4% → 予想+0.2% → -0.3%
2016-08-11 AM06:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が、オフィシャル・キャッシュレートを25bp引き下げ 2.00%に。
声明文には追加利下げを示唆する文言が残る。
2016-08-05 PM21:30
アメリカ 7月
非農業部門雇用者数 前回発表値+28.7万人 → 予想+18.0万人 → +25.5万人
失業率 前回発表値4.9% → 予想 4.8% → 4.9%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.1% → 予想+0.2% → +0.3%
6月非農業部門雇用者数を +28.7万人 → +29.2万人へ修正
2016-08-04 PM20:00
イングランド銀行(BOE)、政策金利を 25bp 引き下げ 0.25% へ引き下げ。
資産購入枠を 4350億ポンドに変更。
2016-07-29 AM13:00
1月のマイナス金利政策の導入決定以来、6カ月ぶりに金融緩和追加。
上場投資信託(ETF)の購入額を年間3.3兆円から6兆円に増額。
マイナス金利は現在のマイナス0.1%を据え置き。
2016-07-27 PM12:00
報道によれば、日本政府が50年債の発行を検討、景気対策の規模が27兆円?!
2016-07-21 PM18:30
なぜか 1ヶ月前の 黒田総裁のヘリコプターマネー否定 BBCインタビューが流れる
2016-06-10 PM21:30
アメリカ6月
非農業部門雇用者数 前回発表値+3.8万人 → 予想+17.5万人 → +28.7万人
失業率 前回発表値4.7% → 予想4.8% → 4.9%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.2% → +0.1%
追補
5月の非農業部門雇用者数を +3.8万人 → +1.1万人へ修正
2016-06-24 PM12:00
イギリスEU離脱派 まさかの勝利で 円高、株安のパニック。
2016-06-23 PM15:10
イギリスのEU離脱投票開始
雨で残留派の多い若者の足が遠のく?
2016-06-16 AM03:00
米連邦公開市場委員会 結果公表 → 利上げ見送り
2016-06-13 AM07:00
イギリスのEU離脱投票に関する世論調査
残留支持42%・離脱支持43%
ややEU離脱派がリード
2016-06-03 PM21:30
米5月
非農業部門雇用者数 前回発表値+16.0万人 → 予想+16.4万人 → +3.8万人
失業率 前回発表値5.0% → 予想4.9% → 4.7%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.3%) → 予想+0.2% → +0.2%
アメリカ 貿易収支
米4月貿易収支 前回発表値404.0億ドルの赤字 → 予想413.0億ドルの赤字 → 374億ドルの赤字
加4月貿易収支 前回発表値34.1億加ドルの赤字 → 予想24.5億加ドルの赤字 → 29.4億加ドルの赤字
追補
米3月貿易収支は404.0億ドルの赤字 → 355.0億ドルの赤字へ修正
加3月貿易収支は34.1億加ドルの赤字 → 31.8億加ドルの赤字へ修正
2016-05-17 AM10:30
豪準備銀行 金融政策決定理事会議事録5月3日開催分に、利下げした5月政策会合で政策金利据え置き議論があった。
2016-05-06 PM21:30
アメリカ4月
非農業部門雇用者数 前回発表値+21.5万人 → 予想+20.2万人 → 16.0万人
失業率 前回発表値 5.0% → 予想5.0% → 5.0%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.3% → +0.3%
3月非農業部門雇用者数を +21.5万人 → +20.8万人へ修正。
3月平均時給(前月比)を+0.3% → +0.2%へ修正。
2016-05-03 PM13:30
オーストラリア準備銀行(RBA)
政策金利を2.00%から1.75%へ引下
前回発表値2.00%据置 → 市場予想2.00%据置 → 1.75%へ引下
2016-04-29 AM10:30
オーストラリア 1-3月期
生産者物価指数(前年比) 前回+1.9% → +1.2%
2016-04-28 AM06:00
ニュージーランド準備銀行
オフィシャル・キャッシュレートを2.25%に据え置き。
2016-04-27 AM10:30
オーストラリア
1-3月期消費者物価指数(前年比) 前回発表値+1.7% → 予想+1.8% → +1.3
2016-04-18 AM06:30
週末の生産量凍結に関する主要産油国協議が、イランの不参加を理由にサウジアラビアが合意に動意せず決裂。
2016-04-01 PM21:30
米3月
非農業部門雇用者数 前回発表値+24.2万人 → 予想+20.5万人 → +21.5万人
失業率 前回発表値4.9% → 予想4.9% → 5.0%
平均時給(前月比) 前回発表値-0.1% → 予想+0.2% → +0.3%
2016-03-22 PM16:33
ベルギーのブリュッセル空港の出発ロビーで2回の大きな爆発。
2016-03-22 PM17:27
ブリュッセルの地下鉄であるマルビーク駅でも爆発。
2016-03-17 AM03:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)が、政策金利を 予想通り 目標レンジ0.25-0.50%に据え置き。
「2016年の2回利上げを示唆、12月の4回見通しから後退」
2016-03-10 PM23:30
欧州中央銀行(ECB)
政策金利を0.05%からゼロ%に引き下げ。市場予想は据え置き。
2016-03-10 AM05:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)
オフィシャル・キャッシュレートを2.25%に。
市場予想 2.50%据え置き。
2016-03-04 PM22:30
米2月
非農業部門雇用者数 前回発表値+15.1万人 → 予想+19.0万人 → 24.2万人
失業率 前回発表値4.9% → 予想4.9% → 4.9%
平均時給(前月比)前回発表値+0.5 → 予想 +0.2% → -0.1%
2016-01-11 PM17:34
スウェーデン中銀が政策金利を15bp(市場予想10bp)引き下げ、-0.50%に決定。
2016-01-10 PM12:30
日銀当座預金を-0.1%にする「金利」を新たに加える
2016-01-08 PM22:30
アメリカ12月
非農業部門雇用者数 前回発表値 +21.1万人 → 予想+20.0万人 → +29.2万人
失業率 前回発表値 5.0% → 予想5.0% → 5.0%
平均時給 前回発表値 +0.2% → 予想 +0.2% → ±0
2016-01-11
リスク回避の円買い
中国の金融市場や中東情勢に対する警戒感。
2016-01-04 AM10:05
「ドルに対するドンのレートを切り下げる」
2015-12-18 PM12:50
「マネタリーベース年間80兆円増加の方針を維持」
金融政策の補完措置で日経平均・円相場が乱高下。中身は大したことなかった。
2015-12-17 AM04:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表
FFレート誘導目標レンジ25bp引き上げ0.25-0.50%に。
2015-12-10 AM5:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを市場予想通り25bp引き下げ 2.50%にすることを発表。
2015-12-04 AM3:00
理事会で決まった緩和強化策が、市場の想定を下回る。
2015-11-14 AM08:00
2015-11-12 AM09:30
オーストラリア10月
就業者数 前回発表値-5100人 → 予想+1万5000人 → +5万8600人
失業率 前回発表値6.2% → 予想 6.2% → 5.9%
9月の就業者数を-5100人 → -800人へ修正
2015-11-10 PM22:30
アメリカ10月
非農業部門雇用者数 前回発表値 +14.2万人 → 予想+18.5万人 → 27.1万人
失業率 前回発表値 5.1% → 予想5.0% → 5.0%
平均時給(前月比) 前回発表値±0.0% → 予想 +0.2% → +0.4%
9月非農業部門雇用者数を +14.2万人 → +13.7万人へ修正。
2015-11-05 PM21:00
イギリス イングランド銀行(BOE)
政策金利を現行の0.50%に据え置き。
資産購入枠を3750億ポンドで据え置き。
インフレリポート
「2016年の成長率見通しを+2.5%へ引下げ」
2015-11-04 PM22:15
アメリカ
10月ADP全国雇用者数 前回発表値+20.0万人 → 予想+18.0万人 → +18.2万人
9月ADP全国雇用者数を +20.0万人 → +19.0万人へ修正。
2015-11-04 AM09:30
オーストラリア9月
貿易収支 前回発表値-30.95億豪ドル → 予想29.00億豪ドルの赤字 → -23.17億豪ドル
小売売上高(前月比) 前回発表値 +0.4% → 予想+0.4% → +0.4%
2015-11-04 AM06:45
ニュージーランド7-9月期
失業率 前回発表値5.9% → 予想6.0% → 6.0%
就業者数(前期比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.4% → -0.4%
2015-11-03 PM12:30
オーストラリア準備銀行(RBA)が、市場予想通り 政策金利を2.00%に据え置き決定。
5中全会
中国の人口抑制のために36年間続けてきた「一人っ子政策」撤廃
→ 年間消費を1600億元押し上げ観測?
→ 乳製品の需要が伸びる?でNZ上昇
2015-10-30 PM12:22
日銀金融政策決定会合
「マネタリーベース年間80兆円増加の方針を維持」
「8対1の賛成多数で政策維持を決定」
昨年に続くサプライズ黒田バズーカ ハロウィン緩和なし。
2015-10-30 PM15:30
黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
2015-10-29 AM05:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)
政策金利=オフィシャル・キャッシュレートを市場予想通り2.75%に据え置き。
2015-10-29 AM03:00
ゼロ金利政策維持
「12月会合で利上げを検討」
2015-10-28 AM09:30
オーストラリア7-9月期
消費者物価指数(前年比) 前回発表値+1.5% → 予想+1.7% → +1.5%
2015-10-23 PM20:17
中国人民銀行
1年物貸出準備金利を0.25%引き下げ。
預金準備金利を0.5%引き下げ。
1年で6度目の緩和。
2015-10-23 PM20:30
銀行対象の預金金利上限を撤廃。
2015-10-22 PM21:30
ドラギECB総裁 定例記者会見で年内追加緩和期待強まる。
2015-10-21 PM14:40
格付け会社フィッチが、ニュージーランド乳業大手のフォンテラ格付けを「AA-」から「A」へ格下げ。
2015-10-19 AM11:00
中国7-9月期GDP(前年比) 前回発表値+7.0% → 予想 +6.8% → +6.9%
中国9月小売売上高(前年比) 前回発表値+10.8% → 予想+10.8% → +10.9%
中国9月鉱工業生産(前年比) 前回発表値+6.1% → 予想+6.0% → +5.7%
中国9月固定資産投資(年初来・前年比) 前回発表値+10.9% → 予想+10.8% → +10.3%
2015-10-16 AM06:45
ニュージーランド7-9月期
消費者物価指数(前年比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.3% → +0.4%
2015-10-15 AM09:30
オーストラリア9月
就業者数 前回発表値+1万7400人 → 予想+9600人 → -5100人
失業率 前回発表値6.2% → 予想6.2% → 6.2%
2015-10-14 PM21:30
アメリカ 9月
小売売上高(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.2% → +0.1%
小売売上高(前月比・除自動車) 前回発表値+0.1% → 予想-0.1% → -0.3%
生産者物価指数(前月比前月比) 前回発表値±0.0% → 予想-0.2% → -0.5%
生産者物価指数・コア(前月比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.1% → -0.3%
2015-10-13 PM12:10
中国9月貿易収支 前回発表値+602.4億ドル → 予想+482.1億ドル → +603.4億ドル
米ドルベースの輸入は前年同月比20.4%減と、2割を超える落ち込み。
2015-10-07 PM12:02
「マネタリーベース年間80兆円増加の方針を維持」
「資産買い入れの現状維持は賛成8・反対1で決定」
「わが国の景気は緩やかな回復を続けている」
「輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられる」
「輸出や鉱工業生産は横ばい」
「金融環境は緩和した状態にある」
「生鮮食品を除く消費者物価指数は前年比ゼロ%程度」
「予想物価上昇率はやや長い目でみれば全体として上昇しているとみられる」
「消費者物価指数の前年比は当面ゼロ%付近で推移」
「QQEは所期の効果を発揮している」
「物価安定目標の実現を目指し、安定的に持続するための必要な時点まで緩和継続」
「上下双方向のリスクを点検して必要な調整おこなう」
2015-10-02 PM21:30
アメリカ9月
非農業部門雇用者数 前回発表値+17.3万人 → 予想+20.1万人 → +14.2万人
失業率 前回発表値5.1% → 予想5.1% → 5.1%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.2% → ±0.0%
8月
非農業部門雇用者数を +17.3万人 → +13.6万人へ修正
平均時給(前月比)を +0.3% → +0.4%へ修正
2015-10-01 AM10:46
中国 9月
財新/製造業PMI・改定値 前回発表値47.0 → 予想47.0 → 47.2
財新/サービス業PMI 前回発表値51.5 → 50.5
2015-09-30 PM17:30
イギリス 4-6月期
GDP・確報値(前期比) 前回発表値+0.7% → 予想+0.7% → +0.7%
GDP・確報値(前年比) 前回発表値+2.6% → 予想+2.6% → +2.4%
経常収支 前回発表値265億ポンドの赤字 → 予想220億ポンドの赤字 → 168億ポンドの赤字
日経平均714円の大幅安、1万7000円割。
オイルマネーが売っていた!?
2015-09-25 PM21:30
アメリカ 4-6月期
GDP・確報値(前期比年率) 前回発表値+3.7% → 予想+3.7% → +3.9%
個人消費・確報値(前期比年率) 前回発表値+3.1% → 予想+3.2% → +3.6%
GDPデフレーター・確報値(前期比年率) 前回発表値+2.1% → 予想+2.1% → +2.1%
コアPCEデフレーター・確報値(前期比年率) 前回発表値+1.8% → 予想+1.8% → +1.9%
2015-09-25 PM23:00
米9月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値 前回発表値85.7 → 予想86.5 → 87.2
2015-09-25 AM06:00
イエレンFRB議長 講演
「今年後半の利上げは適切となる見通し」
「緩やかなペースでの引き締め」
「FRBの目標を完全に達成していない」
「最初の金利引き上げは年内と予想」
「経済は完全雇用からかけ離れていない」
「FOMCの大半のメンバーは年内利上げ予想」
2015-09-24 PM21:30
アメリカ8月
耐久財受注(前月比) 前回発表値+2.2% → 予想-2.3% → -2.0%
耐久財受注(除輸送用機器・前月比) 前回発表値 +0.4%) → 予想+0.1% → ±0.0%
シカゴ連銀全米活動指数 前回発表値+0.34 → 予想 +0.24 → -0.41
新規失業保険申請件数 前回発表値26.4万件 → 予想27.2万件 → 26.7万件
2015-09-24 PM23:00
アメリカ8月
新築住宅販売件数 前回発表値50.7万件 → 予想51.5万件 → 55.2万件
2015-09-23 AM10:45
中国9月財新/製造業PMI
速報値 前回発表値47.3 → 予想47.5 → 47.0
2015-09-22 AM10:30
オーストラリア4-6月期
住宅価格指数(前期比) 前回発表値+1.6% → 予想+2.3% → +4.7%
2015-09-17 AM03:00~04:33
アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)は、FFレートの目標レンジを0.00~0.25に据え置き。
FOMC声明
「金融政策の据え置きが望ましいと判断」
「世界経済や金融イベントが経済活動を抑制する公算」
「海外情勢を注視する」
「市場に基づくインフレ調整指標は低下した」
「インフレについて合理的な確信得たい」
「ラッカー総裁が反対票を投じた」
「経済は緩やかなペースで拡大する見通し」
「短期的にインフレは直近の低水準で推移すると予想」
「中期的にインフレは目標の2%に向かって上昇」
「インフレの動向を緊密に監視する」
イエレンFRB議長、定例記者会見
「労働環境の改善ペースは強固」
「インフレは目標を下回る水準が継続している」
「初回の利上げ時期を過度に重視するべきではない」
「利上げのタイミングは経済見通しの評価による」
「雇用の改善が消費をサポート」
「輸出は上半期の成長に影響与えた」
「輸出の抑制された状態は長期化する可能性も」
「賃金の伸びは引き続き弱い」
「インフレは今後数カ月、かなり低い水準で推移する見通し」
「インフレを下押す一時的な要因の解消にはしばらく時間かかる」
「今年のインフレは極めて低いだろう」
「海外の見通しは不確実性が増大した」
「金融市場のボラティリティは顕著になった」
「金融状況を引き締めれば、米国の成長が抑制される」
「金利上昇の軌道は緩やかなものになるだろう」
「当局の大半は引き続き年内の利上げ開始を予想」
「経済がどう発展するか極めて不確実」
「利上げの軌道は想定よりも速くも遅くもなりえる」
「不確実性の完全な解決には期待できない」
「インフレ見通しはやや低下した」
「評価により多くの時間を求める」
「10月の利上げ開始も可能」
「必要なら特別に会見を設定できる」
「全ての会合が政策変更の対象」
「FRBは海外情勢の進展も確認する」
「我々は多くの外部の意見も参考にする」
「2大職責の目標達成を待ってから行動したくない」
「インフレ率は目標を大きく下回っている」
「インフレは2%に向かっていくと想定している」
「インフレ目標の防衛、FRBの信頼かかっている」
「インフレの目標への上昇は時間を要するプロセス」
「金融政策は経済にラグを伴って働く」
「現行の金融政策は極めて緩和的」
「世界経済に多くの不確実性が存在する」
「中国と新興国市場を重点的にみている」
「ゼロ金利維持の可能性を完全には排除できない」
「マイナス金利は真剣に検討された議題ではない」
「追加緩和を講じる必要あるとは思わない」
「個人的な利上げの軌道に関する見通しはコメントしない」
「政策が為替に及ぼす影響を注視する必要ある」
「為替レートは複数の政策チャネルのなかのひとつ」
2015-09-17 AM07:45
ニュージーランド4-6月期GDP
前期比 (前回発表値)+0.2% → 予想+0.6% → +0.6%
前年比 (前回発表値)+2.6% → 予想+2.5% → +2.4%
追加緩和サプライズなし、現状維持
「補正必要なら国債発行」
「物価目標達成は至上命題」
「日銀の追加緩和、10/30いい機会」
2015-09-10 AM10:30
オーストラリア8月
就業者数 前回発表値+3万7900人 → 予想 +5000人 → +1万7400人
失業率 前回発表値6.3% → 6.2% → 6.2%
7月就業者数を +3万7900人 → +3万9200人へ修正
2015-09-10 AM06:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを25bp引き下げて2.75%に。
「今後の金融政策は、先行きの経済データに依存する」
「NZドルの一段の下落が適切」
「追加緩和は指標次第」
「通貨下落で輸出は調整されている」
「追加緩和の可能性が若干高い」
「2016年1-3月期の成長・インフレ見通しを引下げ」
「インフレの2%到達は2016年後半と予想」
2015-09-04 PM09:30
アメリカ8月
非農業部門雇用者数 前回発表値+21.5万人 → 予想+21.7万人 → +17.3万人
失業率(予想5.2%) 前回発表値5.3% → 予想5.2% → 5.1%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.2% → +0.3%
2015-08-31 AM10:00
ニュージーランド8月
ANZ企業信頼感 前回発表値-15.3 → -29.1
ANZ企業活動見通し 前回発表値+19.0 → +12.2
2015-08-24 PM22:30
中国景気減速への懸念で世界的株安の連鎖。
NY原油10月限は大幅続落。
金融市場パニック。
2015-08-20 AM02:55
米連邦公開市場委員会 議事録公表(7月28-29日開催分)
「ほぼ全ての委員、インフレの確信にさらなる証拠が必要」
「大部分の委員、利上げが近づいている状況と判断」→9月利上げに対する期待感が後退
「賃金加速の時期が不透明と指摘」
「当局者の数人、中国の米見通しへのリスクを討議」
2015-08-19 PM21:30
アメリカ 7月
消費者物価指数(前月比) 前回発表値 +0.3% → 予想+0.2% → +0.1%
消費者物価指数・コア(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.2% → +0.1%
2015-08-10 AM10:30
中国は、12日の人民元の対ドル基準値を1ドル=6.3306元と発表。
2015-08-11 AM10:24
中国は、11日の人民元の対ドル基準値を1ドル=6.2298元と発表。
本日の基準値は、10日に発表された基準値=6.1162元から+1136pの元安・ドル高水準となる。
2015-08-11 AM10:30
オーストラリア7月
NAB企業信頼感 前回発表値+10 → +4
NAB企業景況感 前回発表値+11 → +6
6月NAB企業信頼感を +10 → +8 へ修正
6月NAB企業景況感を +11 → +10 へ修正
2015-08-07 PM21:30
アメリカ7月
非農業部門雇用者数 前回発表値+22.3万人 → 予想+22.5万人 → +21.5万人
失業率 前回発表値5.3% → 予想5.3% → 5.3%
平均時給 前回発表値±0.0% → 予想+0.2% → +0.2%
6月の非農業部門雇用者数を +22.3万人 → +23.1万人 へ修正。
2015-08-06 PM20:00
イングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録
政策金利、8対1で据え置きを決定
2015-08-06 AM10:30
オーストラリア
7月就業者数 前回発表値 +7300人 → 予想+1万人 → +3万8500人
7月失業率 前回発表値6.0% → 予想6.1% → 6.3%
6月就業者数を +7300人 → +7000人へ修正
6月失業率を 6.0% → 6.1%へ修正
2015-08-05 PM21:15
アメリカ
7月ADP全国雇用者数 前回発表値+23.7万人 → 予想+21.5万人 → +18.5万人
6月ADP全国雇用者数を+23.7万人 → +22.9万人 へ修正
2015-08-05 PM21:30
6月貿易収支 前回発表値418.7億ドルの赤字 → 予想430.0億ドルの赤字 → 438.0億ドルの赤字
5月貿易収支を 418.7億ドルの赤字 → 409.0億ドルの赤字へ修正
2015-08-05 PM23:00
7月ISM非製造業景況指数 前回発表値56.0 → 予想56.2 → 60.3
2015-08-05 AM03:00
「経済の著しい悪化がなければ9月利上げが適切」
「FEDは利上げに近づいている」
「9月に行動を起こさないハードルは高い」
2015-08-04 AM10:30
オーストラリア 6月
貿易収支 前回27.51億豪ドルの赤字 → 予想30.00億豪ドルの赤字 → 29.33億豪ドルの赤字
小売売上高(前月比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.4% → +0.7%
2015-08-04 PM13:30
オーストラリア準備銀行(RBA)
市場予想通り 政策金利を2.00%に据え置き。
2015-07-31 PM21:30
米4-6月期雇用コスト指数(前期比) 前回発表値 +0.7% → 予想 +0.6% → +0.2%
2015-07-31 PM23:00
米7月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値 前回発表値93.3 → 予想94.0 → 93.1
2015-07-29 AM06:10
「通貨のさらなる下落が必要」
「経済は年率2.5%で成長」
「若干の追加緩和の可能性があると考えられる」
2015-07-24 AM10:30
中国7月HSBC製造業PMI
速報値 前回発表値49.4 → 予想49.7 → 48.2
2015-07-23 AM06:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)発表。
政策金利(オフィシャル・キャッシュレート)を 市場予想通り25bp引き下げ 3.00%に。
2015-07-22 AM10:30
豪4-6月期消費者物価指数(前年比) 前回発表値+1.3% → 予想+1.7% → +1.5%
2015-07-22 PM12:06
スティーブンスRBA総裁
「さらなる利下げ実施は議論上にある」
「安定的な成長と財務の持続可能性が目標」
「中国株の乱高下、影響は限定的」
「豪ドルは調整過程、景気拡大に効果的」
2015-07-16 AM07:45
ニュージーランド4-6月期消費者物価指数(前年比) 前回発表値+0.1% → 予想+0.3% → +0.3%
2015-07-15 PM21:30
「年内のいずれかの時点で利上げ適切になる」
「雇用と経済の改善に向けた見通しは良好」
「海外の経済成長は想定より加速している」
「海外市場の動向は米国の成長にとって一定のリスク」
「ギリシャの状況は困難、中国は課題に直面」
「インフレは目標水準の2%に向かって徐々に上昇すると想定」
「FOMCは2015年後半の強い米成長を予想」
「労働市場にまだいく分のたるみある、雇用は完全ではない」
「大半の委員が緩慢な引締めペースを想定」
「利上げのタイミングよりその後の引き締めペースが重要」
「ドル高や海外の弱い需要が輸出を押し下げ」
「利上げのタイミングは各会合で決定」
「失業率は緩やかに低下」
「消費は景気回復を引き上げる可能性」
「金融政策は単純なルールに従うべきではない」
「インフレは依然としてFRBの目標を下回っている」
「中国やギリシャの不透明性がリスク」
2015-07-13 PM15:54
ユーロ圏首脳会議、全会一致でギリシャ支援合意。
緊縮策の受け入れ拒否確実。
1USD=122.16円
1GBP=189.80円
1AUD= 91.70円
1NZD= 81.74円
ギリシャショック第二幕。
年金需給減額No、増税No、今までどおりの公務員天国で借金を踏み倒せるか?!
2015-07-03 AM10:30
豪5月小売売上高(前月比) 前回発表値±0.0% → 予想+0.5% → +0.5%
豪4月小売売上高(前月比)を ±0.0% → -0.1% へ修正
2015-07-02 PM21:30
アメリカ
6月非農業部門雇用者数 前回発表値+28.0万人 → 予想+23.3万人 → +22.3万人
6月失業率 前回発表値 5.5% → 予想5.4% → 5.3%
6月平均時給(前月比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.2% → ±0.0%
米新規失業保険申請件数 前回発表値 27.1万件 → 予想27.0万件 → 28.1万件
5月非農業部門雇用者数を +28.0万人 → +25.4万人 へ修正。
5月平均時給(前月比)を +0.3% → +0.2% へ修正。
2015-06-29 AM07:00
27日
ギリシャのチプラス首相が、債権団の要求受け入れの是非を問う国民投票の実施を宣言。
↓
28日
欧州中央銀行(ECB)、ギリシャの銀行に対する資金供給を増やさないことを決定。
↓
29日から銀行営業休止、資本移動規制などの緊急措置。
↓
30日
国際通貨基金(IMF)への15億ユーロの返済が不確実?デフォルト(債務不履行)?
2015-06-18 AM07:45
ニュージーランド 1-3月期GDP
(前期比) 前回発表値+0.8% → 予想+0.6% → +0.2%
(前年比) 前回発表値+3.5% → 予想+3.1% → +2.6%
2015-06-18 AM03:00
連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、事実上のゼロ金利政策を維持。
「経済は緩やかに拡大、雇用の伸びは加速」
「労働市場のスラックがいくらか消えた」
「年内に2度の0.25ポイント利上げ示唆」
「政策の据え置きは全会一致で決定」
「国際情勢を考慮する」
「今年の成長率見通し、1.8-2.0%へ低下」-従来-2.3-2.7%
「来年の成長率見通し、2.4-2.7%へ」-従来2.3-2.7%
「今年の失業率見通し、5.2-5.3%へ」-従来5.0-5.2%
「今年のPCE見通し、0.6-10%へ」-従来0.6-0.8%
「今年のコアPCE見通し、1.3-1.4%へ」-前回と変わらず
「メンバーのうち15人が年内利上げ見込む、3月と同じ」
「米経済は、年内利上げに耐えるほど力強い公算」
イエレンFRB議長
「雇用の伸びが加速、労働市場は改善」
「インフレへの下押し圧力は幾分か後退」
「初回利上げの重要性を過剰に述べるべきではない」
「労働市場には循環的な弱さが幾分か残る」
「FOMCは今年のインフレがかなり低いと予想」
「進展を示すもっと決定的な証拠を待っている」
「想定される経済は漸進的な利上げしか正当化しない」
「ドルはおおむね安定したように見える」
「2004-06年ではより速い引き締めが良かった可能性も」
「政策決定はデータ次第」
「インフレでは幾分か進展が見られる」
「利上げのタイミングに関して決定せず」
「ドル高は経済見通しに影響を与える」
「この1年のドルの上昇は著しい」
「ドル高は輸出にマイナスの影響」
「利上げの決定は大きな進展を示唆することになるだろう」
2015-06-17 PM17:30
イギリス
5月失業率 前回発表値2.3% → 予想2.2% → 2.3%
5月失業者数 前回発表値-6500人 → 予想-1万3800人 → -6500人
4月ILO失業率(3カ月) 前回発表値5.5% → 予想5.5% → 5.5%
同週平均賃金は市場予想を上回る+2.7%に上昇。
英4月失業者数を -6500人 → -7800人へ修正
英中銀金融政策委員会議事要旨
全員一致9対0で政策金利と資産購入枠を据え置き。
「賃金上昇は加速しつつある」
「2人の委員は利上げと据え置き判断で僅差だった」
「インフレ低下の要因は少なくなってきている」
2015-06-16 AM10:30
「一段と豪ドル安が進む可能性があり、必要でもある」
「金融政策は緩和的であるべき」
「経済指標は今後数カ月間での穏やかな雇用の拡大を示唆」
「シドニーの住宅市場はかなり強い、メルボルンの一部にも同様の傾向あり」
「成長率は基調をやや下回る見通しだが、来年後半に持ち直しへ」
「雇用市場や生産設備に余剰感が継続」
「住宅融資の引き締め効果が完全に現れるまで時間を要す」
2015-06-11 PM21:30
5月小売売上高(前月比) 前回発表値±0.0% → 予想+1.2% → +1.2%
5月小売売上高(除自動車) 前回発表値+0.1% → 予想+0.8% → +1.0%
5月輸入物価指数(前月比) 前回発表値-0.3% → 予想+0.8% → +1.3%
新規失業保険申請件数 前回発表値27.6万件 → 予想27.5万件 → 27.9万件
4月小売売上高(前月比)を ±0.0% → +0.2%へ修正。
4月輸入物価指数(前月比)を -0.3% → -0.2%へ修正。
2015-06-11 AM10:30
オーストラリア
5月就業者数 前回発表値-2900人 → 予想+1万5000人 → +4万2000人
5月失業率 前回発表値 6.2% → 予想6.2% → 6.0%
4月就業者数 -2900人 → -1万3700人へ修正
4月失業率 6.2% → 6.1%へ修正
2015-06-11 AM06:00
ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)
オフィシャル・キャッシュレートを 市場予想3.50%据え置き → 3.25% へ引き下げ。
声明
「NZドルは引き続き過大評価」
「追加利下げが必要な可能性」
「追加利下げは今後のデータ次第」
「NZドルの大幅な調整が正当化される」
午前
「リスクを点検し必要なら政策を調整」
「日本経済は緩やかに回復している」
「資産市場などに過度な期待の強気化の兆候はない」
「為替相場の水準、日々の動きについてコメントはしない」
「金融政策の違いの影響はありうる」
「日米金融政策の違いが意識されている」
「物価目標達成まで道半ば」
「為替の先行きを予想する立場にはない」
「米利上げでも必ずドル高・円安になるとは言えない」
「為替の安定を図る責任と権限は財務省にある」
「中央銀行の最大の目的は物価の安定である」
「欧州コア国の長期金利が振れの大きな展開が、米にも波及」
「国内金利は総じて低い水準で落ち着いている」
「国債の買入れは、リスクプレミアムの圧縮を目指している」
「経済の実体に合わない金利の変動はならしていく」
「財政運営は政府・国会の責任で、コメントはしない」
「政府の財政健全化の取り組みの着実な実行を期待」
「(量的・質的緩和の目的)デフレマインドの抜本的な転換が必要」
「過去の金融政策では、デフレ定着が防げず十分ではなかった」
「為替の動きについてコメントしない」
「為替は短・中期的にさまざまな要因で動く」
↓
午後
「為替、経済動向を引き続き注視」
「(1-3月期GDPの上方修正)設備投資の増加が明らか」
「景気回復、企業や家計ともに広がりをみせつつある」
「為替はリーマン・ショック前の水準に回復した」
「リーマン・ショック前の水準が正しいという根拠はない」
「実質実効為替レートでみると円安になっているのは事実」
「ここからさらに円安はありそうにない」
「企業の円安倒産、全体の割合は小さいがいく分増加」
「行き過ぎた円高の是正は経済全体でプラス」
「GPIFの運用方針は政府とGPIFが決めること」
「日本郵政に何らかの協力を求めていることはない」
「日銀の資産買い入れは財政ファイナンスではない」
2015-06-10 AM11:54
「持続的な成長にプラスとなるなら追加緩和の用意」
「豪ドル相場はさらなる下落が必要」
「金融政策だけでは必要とされる全てをは実現できない」
2015-06-05 PM21:30
アメリカ5月
非農業部門雇用者数 前回発表値+22.3万人 → 予想+22.5万人 → +28.0万人
失業率 前回発表値5.4%) → 予想5.4% → 5.5%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.1%) → 予想+0.2% → +0.3%
2015-06-04 AM10:30
オーストラリア4月
貿易収支 前回発表値13.22億豪ドルの赤字 → 予想21.00億豪ドルの赤字 → 38.88億豪ドルの赤字
小売売上高(前月比) 前回発表値 +0.3% → 予想+0.3% → ±0.0%
2015-06-03 PM23:00
米5月ISM製造業景況指数 前回発表値57.8 → 予想57.0 → 55.7
2015-06-03 AM10:30
豪1-3月期GDP(前期比) 前回発表値+0.5% → 予想+0.7% → +0.9%
豪1-3月期GDP(前年比) 前回発表値+2.5% → 予想+2.1% → +2.3%
2015-06-02 PM23:00
アメリカ
4月製造業受注指数(前月比) 前回発表値+2.1% → 予想-0.1% → -0.4%
6月IBD/TIPP景気楽観度指数 前回発表値49.7 → 予想 49.8 → 48.1
3月製造業受注指数(前月比)を +2.1% → +2.2% へ修正
2015-06-02 AM11:17
12年半ぶり、1ドル125.07円。
2015-06-01 PM23:00
アメリカ
5月ISM製造業景況指数 前回発表値 51.5 → 予想52.0 → 52.8
4月建設支出(前月比) 前回発表値-0.6% → 予想+0.8% → +2.2%
3月建設支出(前月比)を -0.6% → +0.5% へ修正
2015-05-29 AM10:00
ニュージーランド 5月
ANZ企業信頼感 前回発表値 30.2 → 15.7
ANZ企業活動見通し 前回発表値 41.3 → 32.6
2015-05-28 AM11:00
オーストラリア
1-3月期民間設備投資(前期比) 前期-1.7% → 市場予想-2.2% → -4.4%
2015-05-26 PM21:30
アメリカ
4月耐久財受注(前月比) 前回発表値+4.7% → 予想-0.5% → -0.5%
4月耐久財受注(除輸送用機器・前月比) 前回発表値 +0.3% → 予想+0.3% → +0.5%
3月耐久財受注(前月比)を +4.7% → +5.1% へ修正
3月耐久財受注(除輸送用機器・前月比)を +0.3% → +0.6% へ修正
2015-05-22 PM21:30
アメリカ4月
消費者物価指数(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.1% → +0.1%
消費者物価指数・コア(前月比) 前回発表値 +0.2% → 予想+0.2% → +0.3%
2015-05-23 AM02:00
イエレンFRB議長が講演で「年内どこかで利上げすることは適切」と発言。
2015-05-21 PM23:00
アメリカ
4月中古住宅販売件数 前回発表値 519万件 → 予想523万件 → 540万件
4月景気先行指数(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.3% → +0.7%
5月フィラデルフィア連銀製造業指数 前回発表値+7.5 → 予想+8.0 → +6.7
3月中古住宅販売件数は519万件 → 521万件に修正
3月景気先行指数(前月比)は+0.2% → +0.4%に修正
2015-05-21 PM17:30
イギリス
4月小売売上高(前月比・自動車燃料含む) 前回発表値-0.5% → 予想+0.4% → +1.2%
2015-05-21 AM03:00
アメリカ 米連邦公開市場委員会 議事要旨
「多くのメンバーが6月利上げの可能性は低いと判断」
「年初の減速は一時的との認識」
「メンバーの幾人か、第1四半期の弱さが続く可能性を指摘」
「経済見通しの不確実性は増したとの認識」
「メンバーの一部、消費の先行きへの懸念示す」
「利上げ時期に関するメンバーの見解は様々」
2015-05-19 PM21:30
アメリカ4月
住宅着工件数 前回発表値92.6万件 → 予想101.5万件 → 113.5万件
建設許可件数 前回発表値104.2万件 → 予想106.4万件 → 114.3万件
3月住宅着工件数を92.6万件 → 94.4万件へ修正
3月建設許可件数を104.2万件 → 103.8万件へ修正
2015-05-19 PM16:00
クーレECB理事:夏枯れの時期を前に現時点でQEを加速させると、債券市場の反転スピードの速さに懸念。
ノワイエ仏中銀総裁:必要であれば資産購入プランを拡大する用意ある。
2015-05-19 PM12:00
ニュージーランドの今後2年のインフレ率予想 前回1.80% → 1.85% へ上昇。
2015-05-19 AM10:30
オーストラリア準備銀行 議事録
「ガイダンスの変更、将来の金利変更余地制限せず」
「5月か6月に利下げの可能性あるとの認識共有していた」
「先行きの豪ドル下落が必要」
「中国の成長に重大なリスク」
「交易条件の悪化を想定」
「鉱業投資回復のタイミングが主要リスク」
先行きの豪ドル下落の必要性が示され、さらなる金利の引き下げが政策の手段として温存。
パートナーズFXnano
なんと100通貨単位から取引可能なので少ない軍資金でスタート可能。軍資金10万円で1万通貨以上でしか取引できないFX会社だは1口保持するだけでもかなりリスキー。100通貨単位なら初心者にもおすすめ。
パソコン向けWEB取引サイト、スマートフォン向けWEB取引サイトがあるので専用ソフト不要のブラウザベースで自宅以外のPCからもFX取引が可能。
2015-05-15 PM21:30
5月ニューヨーク連銀製造業景況指数 前回発表値-1.19 → 予想+5.00 → +3.09
PM22:15
4月鉱工業生産(前月比) 前回発表値-0.6% → 予想±0.0% → -0.3%
4月設備稼働率 前回発表値78.4% → 予想78.3% → 78.2%
3月鉱工業生産を -0.6% → -0.3% へ修正。
3月設備稼働率を 78.4% → 78.6% へ修正。
PM23:00
5月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値 前回発表値95.9 → 予想95.9 → 88.6
2015-05-14 AM07:45
ニュージーランド
1-3月期小売売上高(前期比) 前回発表値+1.7% → 予想+1.6% → +2.7%
10-12月期小売売上高(前期比) +1.7% → +1.9%に修正
2015-05-13 PM21:30
アメリカ
4月小売売上高(前月比) 前回発表値+0.9% → 予想+0.2% → 0%
4月小売売上高(前月比・除自動車) 前回発表値+0.4% → 予想+0.5% → +0.1%
4月輸入物価指数(前月比) 前回発表値-0.3% → 予想+0.3% → -0.3%
3月小売売上高(前月比) +0.9% → +1.1%へ修正
3月小売売上高(前月比・除自動車) +0.4% → +0.7%へ修正
3月輸入物価指数(前月比) -0.3% → -0.2%へ修正
2015-05-13 AM11:00
「最近のNZドル安はプラス」
「オークランド住宅市場のリスクを懸念」
「乳製品価格が低水準で推移すれば経済に懸念」
「新たな見通しは6月に公表」
「政策金利に関してはコメントしない」
「NZドルは依然として持続不可能で正当化できない水準」
「先行きNZドルは下落することが望ましい」
2015-05-11 AM07:00
オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)のエコノミストが、NZ準備銀行(RBNZ)が6月利下げ実施する可能性を指摘。
2015-05-08 PM21:30
アメリカ 4月
非農業部門雇用者数 前回発表値+12.6万人 → 予想+22.8万人 → +22.3万人
失業率 前回発表値5.5% → 予想5.4% → 5.4%
平均時給 前回発表値 +0.3% → 予想 +0.2% → +0.1%
3月非農業部門雇用者を+12.6万人 → +8.5万人に修正。
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2015-05現在
2015-05-06 AM07:45
ニュージーランド
1-3月期失業率 前回発表値 5.7% → 予想5.5% → 5.8%
1-3月期就業者数(前期比) +1.2% → 予想+0.8% → +0.7%
10-12月期失業率 5.7% → 5.8% に修正
2015-05-06 PM21:30
アメリカ 1-3月期
非農業部門労働生産性・速報値(前期比年率) 前回発表値 -2.2% → 予想-1.9% → -1.9%
単位労働コスト・速報値(前期比年率) 前回発表値+4.1% → 予想+4.5% → +5.0%
10-12月期非農業部門労働生産性(前期比年率)を-2.2% → -2.1%に修正。
10-12月期単位労働コスト(前期比年率)を+4.1% → +4.2%に修正。
2015-05-05 PM21:30
アメリカ
3月貿易収支 前回発表値354億ドルの赤字 → 予想417億ドルの赤字 → 514億ドルの赤字
2月貿易収支は354億ドルの赤字から359億ドルの赤字に修正
2015-05-05 PM23:00
アメリカ
4月ISM非製造業景況指数 前回発表値56.5 → 予想56.2 → 57.8
5月IBD/TIPP景気楽観度指数 前回発表値51.3 → 予想50.0 → 49.7
2015-05-05 AM10:30
オーストラリア
3月貿易収支 前回発表値-12.56億豪ドル → 予想-10.00億豪ドル → -13.22億豪ドル
赤字額が市場予想を上回り、12カ月連続貿易赤字 → 反応薄。
2015-05-05 PM13:30
オーストラリア準備銀行(中央銀行)、政策金利を0.25%引き下げ2.00%に決定。市場予想通り。
声明文で雇用判断が上方修正 → 豪ドル買い。
「今後追加利下げが適切となる可能性がある」の文言が削除。
2015-04-30 PM21:30
アメリカ
新規失業保険申請件数 前回発表値29.5万件 → 予想29.0万件 → 26.2万件
3月個人所得(前月比) 前回発表値 +0.4% → 予想+0.2% → ±0.0%
3月個人消費支出(前月比) 前回発表値 +0.1% → 予想+0.5% → +0.4%
3月コアPCEデフレーター(前月比) 前回発表値+0.1% → 予想+0.2% → +0.1%
1-3月期雇用コスト指数(前期比) 前回発表値+0.6% → 予想+0.6% → +0.7%
前週分の新規失業保険申請件数を 29.5万件 → 29.6万件へ修正
2月個人消費支出(前月比)を +0.1% → +0.2%へ修正
10-12月期雇用コスト指数(前期比)を +0.6% → +0.5%へ修正
2015-04-30 AM06:00
ニュージーランド準備銀行オフィシャル・キャッシュレートを市場予想通り3.50%に据え置き。
RBNZ声明
「弱い需要やインフレ低下圧力あれば利下げも」
「現段階で利上げは政策のオプションにない」
2015-04-30 AM03:00
前回発表値0.00-0.25%に据置 → 予想0.00-0.25%に据置 → 0.25%に据置
2015-04-29 PM21:30
アメリカ1-3月期
GDP・速報値(前期比年率) 前回発表値+2.2% → 予想+1.0% → +0.2% 悪い!
個人消費・速報値(前期比年率) 前回発表値 +4.4% → 予想+1.7% → +1.9%
GDPデフレーター・速報値(前期比年率) 前回発表値 +0.1% → 予想+0.5% → -0.1%
コアPCEデフレーター・速報値(前期比年率) 前回発表値 +1.1% → 予想+1.0% → +0.9%
2015-04-24 PM21:30
アメリカ
3月耐久財受注(前月比)前回発表値-1.4% → 予想+0.6% → -4.0%
3月耐久財受注(除輸送用機器・前月比) 前回発表値-0.6% → 予想+0.3% → -0.2%
2月分も下方修正。
2015-04-23 AM10:30
マクダーモットRBNZ(ニュージーランド準備銀行)総裁補佐の発言
「RBNZは、現状では利上げを考慮せず」
橘玲、堀江貴文、闇株新聞のディープな世界をメールで
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2015-04-22 PM23:00
アメリカ
3月中古住宅販売件数 前回発表値488万件 → 予想503万件 → 519万件
2月中古住宅販売件数 488万件から489万件に修正
2015-04-22 PM17:30
イギリス 英中銀金融政策委員会(MPC)議事録
「9対0で政策金利と資産購入枠を据え置き」
「ギリシャの不透明感がリスク」
「生産性の向上が成長維持に必要」
「賃金の伸びは鈍いまま」
「次の金融政策変更でありうるのは利上げ」
「インフレ率は来年大幅上昇の可能性も」
2015-04-22 AM10:30
オーストラリア 1-3月期消費者物価指数(前年比)
前回発表値+1.7% → 予想+1.3% → +1.3%
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2015-04-20 PM23:30
「豪ドルは当面下落する可能性が高い」
「理事会は追加利下げの意思を明確に示唆」→追加利下げ観測。
「政策金利はかなり緩和的」
「豪ドルの大きな調整サイクルが継続」
2015-04-20 AM03:12
中国人民銀行が19日、預金準備率を20日付で1.0%引き下げると発表(預金準備率の引き下げは今年2月5日以来、2カ月半ぶり)。
2015-04-17 PM21:30
アメリカ3月
消費者物価指数(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.3% → +0.2%
消費者物価指数・コア(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.2% → +0.2%
2015-04-16 AM10:30
オーストラリア3月
就業者数 前回発表値 +1万5600人 → 予想+1万5000人 → +3万7700人
失業率 前回発表値6.3% → 予想6.3% → 6.1%
2015-04-15 PM21:40
「独裁終わらせろ」と暴れる女抗議者の乱入で一時中断
2015-04-13 PM21:30
浜田内閣官房参与の発言が英訳される
「購買力平価からすると120円はかなり円安」
「物価目標2%にこだわる必要はない」
「105円ぐらいが妥当」
2015-04-13 AM11:00
中国3月貿易収支 市場予想+401.0億ドル → +30.8億ドル
旧正月の影響?
2015-04-09 AM03:00
アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
「6月利上げについて意見が分かれる」
「年内の利上げを支持、ドルと原油に言及」
「数人の当局者は6月利上げが正当化されると判断」
「数人の当局者はドル高が輸出と成長を抑制と判断」
「当局者2人は16年の利上げを選好」
「『辛抱強い』文言削除をほとんどのメンバーが支持、1人が反対」
2015-04-07 PM13:30
オーストラリア準備銀行(RBA)、政策金利を2.25%に据え置き決定。
市場予想は真っ二つ。
2015-04-03 PM21:30
アメリカ
3月非農業部門雇用者数 前回発表値+29.5万人 → 予想+24.5万人 → +12.6万人
3月平均時給(前月比) 前回発表値+0.1% → 予想+0.2% → +0.3%
3月失業率 前回発表値5.5% → 予想5.5% → 5.5%
オーストラリア主要輸出品 鉄鉱石価格が下落。
2015-03-24 PM23:00
アメリカ
米2月新築住宅販売件数 前回発表値48.1万件 → 予想46.4万件 → 53.9万件 強い
1月は48.1万件から5.0万件に上方修正。
2015-03-19 AM03:00
アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表
前回発表値 目標レンジ0.00-0.25%に据置 → 予想 目標レンジ0.00-0.25%に据置 → 目標レンジ0.00-0.25%に据置
フォワードガイダンスから利上げについて「辛抱強くなれる」の文言を削除したものの、成長率見通しを引き下げたことなどにより米金融当局が利上げを急がないとの見方が広がる。
2015-03-17 PM19:00
ユーロ圏3月ZEW景気期待指数 前回+52.7 → +62.4
ユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)・確報値(前年比) 前回発表値-0.3% → 予想-0.3% → -0.3%
緩和後の経済成長率の伸びは強弱まちまち。
2015-03-17 AM09:30
オーストラリア中央銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録、3月3日開催分公表
「2月緩和の効果を見極める段階との認識」
「先行き、一段の緩和が適切となる公算」
「豪ドルの下落はバランスの取れた経済成長を支援」
「住宅市場のリスク対応を含め、規制当局との作業を継続」
「借り手の行動に不透明感ある」
「商業用不動産市場に多少のリスク」
「商品価格の下落にかかわらず豪ドルは依然として割高」
緩和バイアスを維持
2015-03-13 PM21:30
アメリカ
2月生産者物価指数(前月比) 前回発表値-0.8% → 予想+0.3% → -0.5%
2月生産者物価指数・コア(前月比) 前回発表値-0.1% → 予想+0.1% → -0.5%
2015-03-13 PM23:00
3月 ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値 前回発表値95.4 → 予想95.5 → 91.2
2015-03-12 PM21:30
アメリカ
2月小売売上高(前月比) 前回発表値-0.8% → 予想+0.3% → -0.6%
2月小売売上高(除自動車・前月比) 前回発表値-0.9% → 予想 +0.5% → -0.1%
2月輸入物価指数(前月比) 前回発表値-2.8% → 予想+0.2% → +0.4%
2015-03-12 AM09:30
豪2月就業者数 前回発表値-1万2200人 → 予想+1万5000人 → +1万5600人
豪2月失業率 前回発表値6.4% → 予想6.4% → 6.3%
2015-03-12 AM10:03
【指標】韓国中銀、政策金利1.75%に引き下げ 予想外
2015-03-12 AM05:00
ニュージーランド準備銀行
政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを3.50%に据え置くことを発表。市場予想通り。
ウィーラーRBNZウィーラー総裁声明文は前回からハト派色が薄れる。
2015-03-10 AM11:46
NZ産粉ミルクを汚染するとの脅迫に対する懸念
2015-03-06 PM22:30
アメリカ
2月非農業部門雇用者数 前回発表値+25.7万人 → 予想+23.5万人 → +29.5万人
2月失業率 前回発表値5.7% → 予想5.6% → 5.5%
2月平均時給(前月比) 前回発表値+0.5% → 予想+0.2% → +0.1%
追補
1月非農業部門雇用者数は+25.7万人から+23.9万人へ修正
2015-03-05 PM21:45
欧州中央銀行(ECB)理事会、政策金利発表
予想0.05%に据え置き → 前回発表値 0.05%に据え置き
ドラギECB総裁は3月9日から量的緩和(QE)購入を開始するとし、必要ならQEは2016年以降も継続させると指摘した。=オープンエンド。
2015-03-05 AM09:30
オーストラリア連邦統計局発表
1月豪貿易収支(季節調整済み) 市場予想平均9億2500万豪ドル程度の赤字 → 9億8000万豪ドルの赤字。
2015-03-04 AM09:30
オーストラリア
10-12月期GDP(前期比) 前回発表値+0.3% → 予想+0.6% → +0.6%
10-12月期GDP(前年比) 前回発表値+2.7% → 予想+2.5% → +2.5%
2015-03-03 PM12:30
オーストラリア準備銀行(RBA)、政策金利を2.25%に据え置き決定。市場予想は25bpの引き下げ。
オーストラリア
10-12月期経常収支 96億豪ドルの赤字、予想 110億豪ドルの赤字
7-9月期経常収支を125億豪ドルの赤字から121億豪ドルの赤字に修正
2015-03-03 AM00:00
米2月ISM製造業景況指数 前回発表値53.5 → 予想53.0 → 52.9
米1月建設支出(前月比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.3% → -1.1%
2015-02-28 AM00:00
アメリカ
2月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値 前回発表値93.6 → 予想94.0 → 95.4 上方修正
1月中古住宅販売保留件数指数 前回発表値-3.7% → 予想+2.0% → +1.7%
2015-02-26 PM22:30
アメリカ
1月消費者物価指数 前回発表値-0.3% → 予想-0.6% → -0.7%
1月消費者物価指数・コア 前回発表値+0.1% → 予想+0.1% → +0.2%
1月耐久財受注 前回発表値-3.3% → 予想 +1.6% → +2.8%
1月耐久財受注(除輸送用機器) 前回発表値-0.8% → 予想+0.5% → +0.3%
アメリカ
新規失業保険申請件数 前回発表値28.3万件 → 予想29.0万件 → 31.3万件
カナダ
1月消費者物価指数(前年比) 前回発表値+1.5% → 予想+0.8% → +1.0%
1月消費者物価指数・コア(前年比) 前回発表値+2.2% → 予想+2.1% → +2.2%
2015-02-26 AM09:30
オーストラリア10-12月期民間設備投資 前回発表値+0.2% → 市場予想-1.6% → 前期比-2.2%
7-9月期民間設備投資を前期比+0.2%から +0.6%に修正。
2015-02-26 AM06:45
ニュージーランド1月貿易収支 前回発表値1.59億NZドルの赤字 → 予想1.58億NZドルの赤字 → 5600万NZドルの黒字
2015-02-25 AM10:45
中国2月HSBC製造業PMI・速報値 前回発表値49.7 → 予想 49.5 → 50.1
節目の50を回復し、オセアニア通貨堅調。
2015-02-25 AM00:00
イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の証言は、利上げに対して柔軟な姿勢。
「利上げ前にフォワードガイダンスを変更する」
「ガイダンスの変更後は、どの会合でも利上げ可能を意味する」
「失業率の段階的低下が可能なほどにGDPは強い」
「雇用情勢はさらに改善の余地がある」
「『辛抱強い』の意味は、次の2会合で利上げの可能性が低いことを示唆」
2015-02-24 AM11:13
NZ準備銀行(RBNZ)が発表した2年間インフレ予想が+1.80%へさらに鈍化。
2015-02-21 AM07:07
ユーロ圏財務相会合で、ギリシャの支援プログラムを6月末まで延長することで合意。
2015-02-20 PM18:30
英1月小売売上高(前月比・自動車燃料含む) 前回発表値+0.4% → 予想-0.2% → -0.3%
英1月財政収支 前回発表値125億ポンドの赤字 → 予想93億ポンドの黒字 → 94億ポンドの黒字
2015-02-19 AM04:00
「多くのメンバーがゼロ金利の長期化観測に傾く」
「『辛抱強い』の文言削除、多くのメンバーが日付の注目になると判断」
「中国・中東・ウクライナ・ギリシャがリスク要因」
「少数のメンバーが先行きのドル高リスクを指摘」
2015-02-12 PM17:26
海外の記事に「日銀追加緩和は逆効果、10月の追加緩和は消費者マインドに悪影響」との発言が日銀公式の話として伝わる。
2015-02-12 AM09:30
豪1月就業者数 前回発表値+3万7400人 → 予想-5000人 → -1万2200人
豪1月失業率 前回発表値6.1% → 予想 6.2% → 6.4%
豪12月就業者数+3万7400人から、+4万2300人に修正
弱い豪雇用統計で、豪ドル下振れ。
2015-02-06 PM22:30
米1月非農業部門雇用者数 前回発表値+25.2万人 → 予想+22.8万人 → +25.7万人
米1月失業率 前回発表値5.6% → 予想5.6% → 5.7%
米1月平均時給(前月比) 前回発表値-0.2% → 予想+0.3% → +0.5%
中国人民銀行 預金準備率0.5%引き下げ
2015-02-03 PM12:30
豪準備銀行(RBA)は、政策金利を市場予想2.50%据置だったところ 0.25%引き下げ 2.25%に決定。
2015-01-29 AM05:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)がオフィシャル・キャッシュレート(政策金利)を3.50%据え置きを発表。
据え置きは市場予想通りの結果。
2015-01-29 AM04:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利を市場予想通りに据え置き。
利上げに関しての声明は、前回同様「辛抱強くなれる」。
2015-01-28 AM09:30
オーストラリア10-12月期消費者物価指数(前年比) 前回発表値+2.3% → 予想+1.8% → +1.7%
2015-01-22 PM21:45
欧州中央銀行(ECB)理事会、政策金利発表
前回発表値0.05%に据え置き
↓
予想0.05%に据え置き
↓
0.05%に据え置き
上限政策金利の限界貸出金利を0.30%、下限政策金利の中銀預金金利を-0.20%に据え置き。
ともに市場予想通り。
ユーロ加盟国の国債を購入し、お金を大量に金融市場に供給する「量的緩和政策」の導入を決定。
2015-01-22 AM00:00
カナダ銀行(BOC)は政策金利を25bp引き下げ0.75%と決定。市場予想 1.00%の据え置き。
予想外の利下げで、加ドルが急落した影響が、他の資源国通貨に波及。
2015-01-21 AM06:45
NZ10-12月期消費者物価指数(前年比) 前回発表値+1.0% → 予想+0.9% → +0.8%
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スイス国立銀行(SNB 中央銀行)が突然 自国通貨フラン上限の撤廃、
政策金利の中央値を-0.75%に引き下げレンジを-1.25%~-0.25%にすること発表。
原油下落、銅下落。
1/15 ジャパンネット銀行、JNB-FX PLUSからのお知らせ。
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現在、スイス政策金利の変更等により、CHF/JPY、USD/CHFのレートが
大幅に変動し、カバー先からのレート配信が停止しております。
そのため、JNB-FX PLUSで20:00時点当該レートのお取引ができなくなっております。
特にCHF/JPY、USD/CHFにおいては、再開時のロスカットなどにご留意ください。
レートの再開などにつきましては、FX取引画面内お知らせに掲載いたします。
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1/16 FXCMジャパン証券からのお知らせ。
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昨日18時30分頃(日本時間)、スイス国立銀行(中央銀行)が過去3年にわたり
維持してきたスイスフランの対ユーロの上限、1ユーロ=1.20フランを廃止
すると発表したことに伴い、スイスフランが対主要通貨で暴騰したため、急遽
対スイスフランの維持証拠金(MMR)を変更いたしました。
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2015-01-15 AM09:30
就業者数 前回発表値+4万2700人 → 予想+5000人 → +3万7400人 予想を大きく上回る
失業率 前回発表値6.3% → 予想6.3% → 6.1%
豪11月就業者数は+4万2700人から。+4万5000人に修正
2015-01-09 PM22:30
非農業部門雇用者数 前回発表値+32.1万人 → 予想+24.0万人 → +25.2万人
失業率 前回発表値5.8% → 予想5.7% → 5.6%
平均時給(前月比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.2% → -0.2%
2015-01-07 PM22:15
米12月ADP全国雇用者数 前回発表値 +20.8万人 → 予想+22.5万人 → +24.1万人
2015-01-07 PM22:30
米11月貿易収支 前回発表値434億ドルの赤字 → 予想420億ドルの赤字 → 390億ドルの赤字
2015-01-06 AM09:00
豪11月貿易収支 前回発表値13.23億豪ドルの赤字 → 予想16.00億豪ドルの赤字 → 9.25億豪ドルの赤字
2015-01-03 AM00:00
米12月ISM製造業景況指数 前回発表値58.7 → 予想57.5 → 55.5
米11月建設支出(前月比)前回発表値+1.1% → 予想+0.4% → -0.3%
2014-12-23 PM22:30
米7-9月期GDP・確報値(前期比年率) 前回発表値+3.9% → 予想+4.3% → +5.0%
米7-9月期個人消費・確報値(前期比年率) 前回発表値+2.2% → 予想+2.5% → +3.2%
米7-9月期GDPデフレーター・確報値(前期比年率) 前回発表値+1.4% → 予想+1.4% → +1.4%
米7-9月期コアPCEデフレーター・確報値(前期比年率) 前回発表値+1.4% → 予想+1.4% → +1.4%
2014-12-18 AM04:00
フェデラルファンド(FF)金利誘導目標
前回発表値 目標レンジ0.00-0.25%に据置 → 予想 0.00-0.25%に据置 → 0.00-0.25%に据置
AM04:30 イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長、定例会見
→ リスクオン
資源国通貨急落
ロシア ルーブル下落に、金利を一度で6%以上引き上げ、年利17%
→1324 NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信
2014-12-11 AM09:30
豪11月就業者数 前回発表値+2万4100人 → 予想+1万5000人 → +4万2700人
豪11月失業率 前回発表値6.2% → 予想6.3% → 6.3%
2014-12-11 AM05:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は政策金利を予想通り3.50%で据え置き。
「原油の下落を歓迎し、利下げを実施する環境にはない」
2014-12-05 PM22:30
米11月非農業部門雇用者数 前回発表値+21.4万人 → 予想+23.0万人 → +32.1万人
米11月失業率 前回発表値5.8% → 予想5.8% → 5.8%
米11月平均時給(前月比) 前回発表値0.1% → 予想+0.2% → +0.4%
米10月貿易収支 前回発表値430億ドルの赤字 → 予想412億ドルの赤字 → 434億ドルの赤字
2014-12-04 AM09:30
豪10月小売売上高(前月比) 前回発表値+1.2% → 予想+0.1% → +0.4%
豪10月貿易収支 前回発表値22.61億豪ドルの赤字 → 予想18.00億豪ドルの赤字 → 13.23億豪ドルの赤字
豪9月小売売上高は前月比+1.2%から、+1.3%に修正。
2014-12-03 AM09:30
豪7-9月期GDP(前期比) 前回発表値+0.5% → 予想+0.7% → +0.3%
豪7-9月期GDP(前年比) 前回発表値+3.1% → 予想+3.1% → +2.7%
2014-12-01 PM17:41
格付け会社ムーディーズ「国債利回り上昇リスクの高まり」日本政府の債務格付け引き下げ。
2014-11-21 PM19:34
1年物預金金利を0.25ポイント引き下げ。
1年物貸出基準金利を0.4ポイント引き下げ。
2014-11-21 PM17:34
インフレリスクが顕在化すれば資産購入を拡大する意向
2014-11-17 AM08:50
7-9月期GDP・1次速報値(前期比) 前回発表値-1.8% → 予想+0.5% → -0.4%
7-9月期GDP・1次速報値(前期比年率) 前回発表値 -7.1% → 予想+2.2% → -1.6%
7-9月期GDPデフレーター・1次速報値(前年比) 前回発表値+2.0% → 予想+1.9% → +2.1%
予想外のマイナス、日経平均500円超える下げ幅。
2014-11-07 PM22:30
米10月非農業部門雇用者数 前回発表値+24.8万人 → 予想+23.5万人 → +21.4万人
米10月失業率 前回発表値5.9%) → 予想5.9% → 5.8%
米10月平均時給(前月比) 前回発表値±0.0% → 予想+0.2% → +0.1%
「マネタリーベース年間60兆-70兆円増加の方針を維持」
2014-10-30 PM21:30
米7-9月期GDP・速報値(前期比年率)前回発表値 +4.6% → 予想+3.0% → +3.5%
米7-9月期個人消費・速報値(前期比年率)前回発表値 +2.5% → 予想+1.9% → +1.8%
米7-9月期GDPデフレーター・速報値(前期比年率) 前回発表値+2.1% → 予想+1.4% → +1.3%
米7-9月期コアPCEデフレーター・速報値(前期比年率) 予想+1.4% → +1.4%
米新規失業保険申請件数 予想28.5万件 → 28.7万件
2014-10-30 AM05:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを3.50%に据え置く発表。市場予想通り。
2014-10-30 AM03:00
FOMC声明の文言修正がタカ派方向に。
2014-10-23 AM06:45
ニュージーランド7-9月期消費者物価(CPI)前年比 前期+1.6% → 市場予想+1.2% → +1.0%
ウィーラーRBNZ(NZ準備銀行)総裁、金融引き締めの先延ばしが可能であることへ言及。
「貸し出し制限はインフレ圧力を軽減する」
「貸し出し制限は引き締めの先延ばし許容につながる」
2014-10-15 PM21:30
米9月小売売上高(前月比)前回発表値+0.6% → 予想-0.1% → -0.3%
米経済に対する不透明感で、安全資産とされる米債に買い。
オアンダジャパン
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2014-10-03 PM21:30
米9月非農業部門雇用者数 前回発表値+14.2万人 → 予想+21.5万人 → 24.8万人
米9月失業率 6.1% → 予想6.1% → 5.9%
米9月平均時給(前月比 前回発表値+0.2% → 予想+0.2% → ±0.0%
前日比420円26銭安の1万5661円99銭2014-10-02 AM10:30
豪8月貿易収支 前回発表値13.59億豪ドルの赤字 → 予想8.00億豪ドルの赤字 → -7.87億豪ドルの赤字
豪8月住宅建設許可(前月比) 前回発表値+2.5% → 予想+1.0% → +3.0%
2014-10-01 PM21:15
米9月ADP全国雇用者数 前回発表値+20.4万人 → 予想+20.5万人 → 21.3万人
米8月ADP全国雇用者数は+20.4万人から+20.2万人へ修正
2014-10-01 AM10:30
豪8月小売売上高(前月比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.4% → +0.1%
NZ準備銀行(RBNZ)が、2007年7月以来最大額となる5億2100NZドルを8月に売却。
2014-09-25 AM11:10
NZドル高けん制の声明発表。
「為替水準は正当化されず持続不可能」
「持続不能は為替介入の可能性で1つのファクター」
2014-09-24 AM07:45
NZ8月貿易収支 前回発表値6.92億NZドルの赤字 → 予想11.25億NZドルの赤字 → 4.72億NZドルの赤字
7月の貿易収支は6.92億NZドルの赤字から7.24億NZドルの赤字に修正。
イスラエル軍によるシリア軍機の撃墜を受けて中東懸念。
2014-09-23 AM10:45
中国9月HSBC製造業購買担当者景気指数 速報値 前回発表値50.2 → 予想50.0 → 50.5
2014-09-19 PM17:00
ユーロ圏 7月経常収支は323億ユーロ黒字。6月は248億ユーロ黒字。
スコットランドでの英国からの独立を問う住民投票は、反対多数という結果で否決。
1ドル=109円台の6年ぶり円安
日経平均は年初来高値
2014-09-18 AM03:00-04:30
米連邦準備制度理事会(FRB)のFOMC声明で、量的緩和策解除後も事実上のゼロ金利を「相当の間」据え置くとの文言を維持。
2014-09-17 AM01:00
2014-09-13 PM14:30
中国8月小売売上高(前年比)前回発表値+12.2% → 予想+12.1% → +11.9%
中国8月鉱工業生産(前年比)前回発表値+9.0% → 予想+8.8% → +6.9%
中国8月固定資産投資(年初来・前年比)前回発表値+17.0% → 予想+16.9% → +16.5%
2014-09-11 AM10:30
豪8月就業者数 前回発表値-300人 → 予想+1万5000人 → +12万1000人 統計開始以来最大増加幅。
豪8月失業率 前回発表値 6.4% → 予想6.3% → 6.1%
労働参加率 65.2%に拡大、昨年4月以来の高水準。
2014-09-11 AM06:00
ニュージーランド準備銀行がオフィシャル・キャッシュレートを3.50%に据え置き、市場予想通り。
「追加利上げ検討前に、休止するのが賢明」
「NZドルの一段の大幅下落を予想」
「NZドル高が引き続き貿易可能な産業の成長を抑制」
「為替相場の水準は正当化できず、持続不可能」
2014-09-08 AM07:00
スコットランドがイギリスから独立の是非を問う住民投票9月18日。
最新の世論調査で独立派が逆転。
2014-09-05 PM21:30
米新規失業保険申請件数 前回発表値29.8万件 → 予想30.0万件 → 30.2万件
米4-6月期非農業部門労働生産性・確報値 予想+2.4% → +2.3%
米4-6月期単位労働コスト・確報値 前回発表値+0.6% → 予想+0.5% → -0.1%
米7月貿易収支 予想424億ドルの赤字 → 405億ドルの赤字
プーチン・ロシア大統領とポロシェンコ・ウクライナ大統領が停戦で合意したことが伝わる。
地政学リスクへの警戒感が後退し、資源国通貨も堅調。
2014-09-03 AM10:30
豪4-6月期GDP(前期比) 前回発表値+1.1% → 予想+0.4% → +0.5%
豪4-6月期GDP(前年比) 前回発表値+3.5% → 予想+3.0% → +3.1%
2014-09-03 AM10:45
中国8月HSBCサービス業PMI 前回発表値50.0 → 54.1
2014-09-02 PM23:00
米8月ISM製造業景況指数 59.0 (2011年3月以来 高水準)。
米長期金利も、一時2.412%まで水準上昇。
2014-09-02 AM10:30
豪4-6月期経常収支 前回発表値57億豪ドル赤字 → 予想140億豪ドル赤字 → 137億豪ドル赤字
豪7月住宅建設許可(前月比) 前回発表値-5.0% → 予想+1.9% → +2.5%
市場予想に対してやや強め
2014-09-02 PM13:30 豪 9月 RBAキャッシュレート
豪準備銀行 政策金利 2.50%据え置き(市場予想通り)。
「豪金融政策は引き続き緩和的」
「インフレ率は2-3%の目標に沿う見通し」
「中国不動産市場の軟化が短期的な問題」
「現時点で一定期間の金利安定が賢明」
「労働市場には余剰能力がある」
「豪企業の状況は次第に改善している」
「経済指標は穏やかな経済成長を示唆」
「住宅価格は引き続き上昇へ」
「資源セクターの設備投資は著しく減少し始めている」
「豪ドルは経済的基礎に基づく算定値を上回る」
で日本株上昇、GPIF 改革期待?1%で1兆円規模。
ドル円 1月以来の高値更新。
2014-08-29 PM22:55
米8月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値 → 予想80.0 → 82.5
2014-08-29 PM22:45
米8月シカゴ購買部協会景気指数 前回発表値52.6 → 予想56.5 → 64.3
2014-08-28 PM21:30
米新規失業保険申請件数 前回発表値 29.8万件 → 予想30.0万件 → 29.8万件
米4-6月期GDP・改定値(前期比年率) 前回発表値+4.0% → 予想+3.9% → 4.2%
米4-6月期個人消費・改定値(前期比年率) 前回発表値+2.5% → 予想 +2.4% → +2.5%
米4-6月期GDPデフレーター・改定値(前期比年率) 前回発表値+2.0% → 予想 +2.0% → +2.1%
米4-6月期コアPCEデフレーター・改定値(前期比年率) 前回発表値+2.0% → 予想+2.0% → +2.0%
ロシア軍がウクライナのドネツク州ノボアゾフスクを支配したとの報道
2014-08-22 PM23:00
「FOMCは労働力の活用が極端に低いと認識」
「雇用増加のなかでも労働市場は完全に回復していない」
「適切な政策についての単純な処方箋はない」
「責務達成にむけての進展の遅れは利上げを遅らせる可能性」
「FOMCの関心は雇用のたるみの水準に移行」
「労働市場のたるみの測定には特別な意味合いがより必要」
「労働市場のたるみを評価することは難しくなっている」
「想定より早い2つの責務の達成は早期の利上げにつながる可能性」
「賃金にはインフレ誘発することなく上昇する余地ある」
ハト派色はやや後退した印象。
ロシアの人道支援を目的としたトラックが、ウクライナの許可なく国境を通過したとの報道。
ウクライナ側が人道支援部隊の入国を許可したとの話。
2014-08-20 AM08:50
7月貿易収支 前回発表値8232億円赤字 → 予想7139億円赤字 → 9640億円赤字
スティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁の議会証言
「労働市場の指標は改善したようだ」
「いくつかの指標で生産性の回復の兆しみられる」
「豪ドルの急落リスクが過小評価されている」
「適切と判断するなら介入も排除せず」
「ウクライナ軍が(人道的支援名目の)ロシアの車両を破壊」地政学的リスク再燃で米株価も大幅安。
2014-08-13 PM18:30
イングランド銀行金融政策委員会
「10-12月期賃金上昇率見通しを1.25%に下方修正、従来2.5%」下方修正、嫌気
2014-08-13 PM17:30
英6月ILO失業率(3カ月)市場予想通りの6.4%
英7月失業者数 市場予想比改善-3万3600人
英雇用データ好調。
週平均賃金 前年比 市場予想-0.1% → -0.2%、賃金上昇鈍化傾向。
2014-08-12 AM10:30
豪7月NAB企業景況感 前回発表値+2 → +8
豪7月NAB企業信頼感 前回発表値+8 → +11
豪4-6月期住宅価格指数(前期比)前回発表値+1.7% → 予想+1.0% → +1.8%
2010年3月以来の高水準
2014-08-08 AM10:33
オバマ米大統領「イラクでの空爆を承認」。
日経平均も急落。
2014-08-07 AM10:30
豪7月就業者数 前回発表値+1万5900人 → 予想+1万3200人 → -300 想定以上の弱い内容
豪7月失業率 前回発表値6.0% → 予想6.0% → 6.4% 2002年以来の高水準に悪化。
2014-08-07 AM01:00
ロシア強行でリスクオフ
2014-08-05 PM13:30
豪準備銀行(RBA)政策金利発表
前回発表値2.50%で据え置き → 予想2.50% → 2.50%で据え置き
2014-08-05 AM10:45
前回発表値-0.5% → 予想+0.3% → +0.6%
市場予想を上回る伸び
2014-08-01 PM09:30
米7月非農業部門雇用者数 前回発表値+28.8万人 → 予想+23.0万人 → +20.9万人
米7月民間部門雇用者数 前回発表値+26.2万人 → 予想+22.7万人 → +19.8万人
米7月失業率 前回発表値6.1% → 予想6.1% → 6.2%
米6月個人所得(前月比) 前回発表値+0.4% → 予想+0.4% → +0.4%
米6月個人消費支出(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.4% → +0.4%
米6月コアPCEデフレーター(前月比) 前回発表値+0.2% → 予想+0.1% → +0.1%
2014-08-01 PM17:30
英7月製造業PMI 前回発表値57.5 → 予想57.2 → 55.4
2014-07-31 AM03:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表 目標レンジ0.00-0.25%に据え置き
2014-07-30 PM21:30 米国4-6月期
GDP・速報値(前期比年率) 前回発表値-2.9% → 予想+3.0% → +4.0%★
個人消費・速報値(前期比年率) 前回発表値+1.0% → 予想+1.9% → +2.5%
GDPデフレーター・速報値(前期比年率) 前回発表値+1.3% → 予想+1.8% → +2.0%
コアPCEデフレーター・速報値(前期比年率) 前回発表値+1.2% → 予想+1.9% → +2.0%
2014-07-30 PM21:15
米国 7月 ADP全国雇用者数 前回発表値+28.1万人 → 予想+23.0万人 → +21.8万人
予想に届かない結果
2014-07-24 PM21:30
米国 新規失業保険申請件数 前回30.2万件 → 予想30.7万件 → 28.4万件
2014-07-24 PM23:00
米国 6月新築住宅販売件数 前回発表値50.4万件 → 修正44.2万件 → 予想47.5万件 → 40.6万件
2014-07-24 AM10:45
中国7月HSBC製造業PMI・速報値 前回発表値 50.7 → 予想51.0 → 52.0
2014-07-24 AM06:00
前回発表値25bp引き上げ3.25% → 予想25bp引き上げ3.50% → 3.50%予想通り打ち止め?
「NZドルのレベルは正当性を欠く、持続不可能」
「本日の決定はインフレが2%に近づくことを支持」
「金利に関する分析期間を設けることが賢明」
「主要金利はより中立的な水準に向かう必要」
2014-07-23 AM10:30
オーストラリア4-6月期消費者物価指数(前年比) 前回発表値+2.9% → 予想+3.0% → +3.0%
基調インフレが前期の2.65%から2.8%へ上昇しインフレ加速。
マレーシア航空機の撃墜。
イスラエルによるガザ地区への地上侵攻開始。
2014-07-16 AM11:00
中国4-6月期GDP前年比 前回発表値+7.4% → 市場予想+7.4% → +7.5%
中国6月鉱工業生産(前年比)前回発表値 +8.8% → 予想+9.0% → +9.2%
中国6月小売売上高(前年比)前回発表値 +12.5% → 予想+12.5% → +12.4%
中国6月固定資産投資(年初来・前年比)前回発表値 +17.2% → 予想+17.2% → +17.3%
2014-07-16 AM07:45
ニュージーランド4-6月期消費者物価指数(前年比)前回発表値+1.5% → 予想+1.8% → +1.6%
中国への乳製品減少?
2014-07-15 AM10:30
豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録、公表(7月1日開催分)
ポルトガル銀行大手が債務の返済を延期。欧州株 大幅下落。
2014-07-10 AM10:30
豪6月就業者数 前回発表値-4800人 → 予想+1万2000人 → +1万5900人
豪6月失業率 前回発表値5.8% → 予想 5.9% → 6.0%
豪5月就業者数を-4800人から-5100人へ修正
豪5月失業率を5.8%から5.9%へ修正
2014-07-10 AM03:00
QE(量的緩和)の10月終了に言及したFOMC議事録
2014-07-03 PM21:30
米6月民間部門雇用者数 前回発表値+21.6万人 → 予想+21.5万人 → +26.2万人
米6月失業率 前回発表値6.3% → 予想6.3% → 6.1%
2014-07-03 AM10:30
豪5月小売売上高 前回発表値+0.2% → 予想±0.0% → -0.5%
豪5月住宅建設許可(前月比)前回発表値-5.6% → 予想 +3.2% → +9.9%
2014-07-02 PM21:15
米6月ADP全国雇用者数 前回発表値+17.9万人 → 予想 +20.5万人 → +21.8万人
2014-07-01 PM13:30
政策金利を2.50%に据え置くことを決定。市場予想通り。
2014-06-23 AM10:45
中国6月HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
前回発表値 49.4 → 予想49.7 → 市場予想を上回る50.8
2014-06-19 AM03:00
経済成長が回復、労働市場は改善、資産購入規模の縮小を続ける。
2014-06-13 AM05:00
「BOEは市場の予想より早期に利上げを開始する可能性も」
「堅調な英景気回復にはバランスが必要」
「MPCのなかで生産ギャップの認識に大きなばらつきある」
「BOEの利上げ開始時期が接近」
「労働市場のたるみ縮小は年後半に減速へ」
「ポンド高は景気回復を圧迫」
「労働市場のたるみは予想より大きい」
2014-06-12 AM06:00
オフィシャル・キャッシュレートを25bp引き上げ3.25%、市場予想通り。
利上げを継続するスタンス。
2014-06-11 PM17:30
英国 5月 失業者数 -2万7400人、 市場予想-2万5000人より良い結果。
2014-06-06 PM09:30
非農業部門雇用者数 前回+28.8万人 → 予想+21.5万人 → +21.7万人
民間部門雇用者数 前回+27.3万人 → 予想+21.0万人 → +21.6万人
失業率 前回6.3% → 予想6.4% → 6.3%
2014-06-05 PM20:45
マイナス金利政策の実施決定。この後、ドラギ総裁の記者会見。
2014-06-03 PM13:30
オーストラリア準備銀行は政策金利を2.50%に据え置き
2014-05-22 AM10:45
速報値 市場予想48.3 → 49.7
日経平均も上げ幅拡大。
2014-05-21 PM15:30
日銀金融政策決定会合後の黒田総裁の会見にサプライズなし。
2014-05-14 PM17:30
失業者数の減少幅は市場予想に届かず。
2014-05-08 AM10:30
豪4月就業者数 前回発表値 +1万8100人 → 予想 +8800人 → +1万4200人
豪4月失業率 前回発表値 5.8% → 予想 5.9% → 5.8%
2014-05-07 AM07:45
NZ1-3月期失業率 前回発表値6.0% → 予想 5.8% → 6.0% 予想より悪い
NZ1-3月期就業者数(前期比)前回発表値+1.1% → 予想 +0.6% → +0.9%
2014-05-07 AM08:21
ウィーラーRBNZ総裁が通貨高抑制のために為替市場への介入の可能性を示唆。
2014-05-06 PM13:30
豪準備銀行(RBA)が政策金利を2.50%に据え置き。市場予想通り。
2014-05-02 PM21:30
米4月非農業部門雇用者数 前回+19.2万人 → 予想+21.8万人 → +28.8万人
米4月民間部門雇用者数 前回+19.2万人 → 予想+21.5万人 → +27.3万人
米4月失業率 前回6.7% → 予想6.6% → 6.3%
2014-04-24 AM06:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを市場予想通り25bp引き上げて3.00%に
2014-04-23 AM10:30
豪1-3月期消費者物価指数(前年比)前回発表値+2.7% → 予想+3.2% → +2.9
2014-04-23 AM10:45
中国4月HSBC製造業PMI・速報値 前回発表値48.0 → 予想48.3 → 48.3
2014-04-18 海外が休日で閑散。
2014-04-16 AM11:00
中国1-3月期GDP(前年比) 前回発表値 +7.7% → 予想 +7.3% → +7.4%
中国3月鉱工業生産(前年比) 前回発表値 +8.6% → 予想+9.0% → +8.8%
中国3月小売売上高(前年比) 前回発表値 +11.8% → 予想+12.1% → +12.2%
中国3月固定資産投資(年初来・前年比) 前回発表値 +17.9% → 予想+18.0% → +17.6%
日経平均420円超上昇
2014-04-10 AM10:30
豪3月失業率 前回発表値6.0% → 予想6.1% → 5.8%
豪3月就業者数 前回発表値+4.73万人 → 予想+2500人 → +1.81万人
正規雇用者数 前回の8万人増から2.21万人減。
2014-04-10 AM03:00
イエレンFRB議長の『QE終了の6カ月後に利上げが開始される』ような議論はなかった。
2014-04-09 AM10:30
豪2月住宅ローン貸出(前月比)前回発表値±0.0% → 予想+1.5% → +2.3%
午後 黒田日銀総裁の会見
追加緩和に関する示唆なく、一部の失望感から円買い。
PM17:30 市場予想を上回る3年ぶりの大きな伸び
PM21:30
非農業部門雇用者数 前回発表値+17.5万人 → 予想+20.0万人 → +19.2万人
民間部門雇用者数 前回発表値+16.2万人 → 予想+20.0万人 → +19.2万人
米3月失業率 前回発表値6.7% → 予想6.6% → 6.7%
このあと出尽くしで米株安・円高
PM23:00
米3月ISM非製造業景況指数 前回発表値 51.6 → 予想 53.5 → 53.1
AM09:30
豪2月小売売上高(前月比) 前回発表値 +1.2% → 予想 +0.3% → +0.2%
豪2月貿易収支 前回発表値 14.33億豪ドルの黒字 → 予想 8.00億豪ドルの黒字 → 12.00億豪ドルの黒字
AM10:00
中国3月非製造業PMI 前月 55.0 を下回る 54.5
AM10:45
中国3月HSBCサービスPMI 前回発表値 51.0 → 51.9
PM21:15 米 3月 ADP雇用統計
米3月ADP全国雇用者数 前回発表値+13.9万人 → 予想+19.5万人 → +19.1万人
市場予想をやや下回るものの、前月から大幅上昇。
AM10:00 中国3月製造業PMI 前回発表値50.2 → 予想50.1 → 50.3
中国経済懸念が後退
AM12:30 豪準備銀行(RBA)政策金利発表
政策金利を2.50%に据え置き決定。市場予想通り。
声明
「金融政策は依然として緩和的」
「豪ドル相場は過去の水準と比較して高い」
「金利安定の期間となる見通しを改めて表明」
「信用の伸びは上向きつつある」
「2014年はじめの中国の成長は若干鈍化した可能性」
「豪ドル反発で、通貨安による経済押し上げ効果がいく分小さくなっている」
「住宅建設の拡大の兆し」
PM23:00
「危機後の労働市場はかなり強くなった」
「経済や労働市場は正常な状態に戻っていない」
「失業者の減少は穏やかだが、かなり堅調」
「経済には異例の支援が当面必要」
「米経済と労働市場にはかなりのたるみがある」
3/20 米連邦公開市場委員会(FOMC)の会見に調整
株高・債券安を背景としたリスク選好の円売り継続。
オセアニアタイムに発表された予想を上回るNZ貿易黒字
スペンサーRBNZ(ニュージーランド準備銀行)副総裁
「輸出業者は通貨高に適応した」
「クライストチャーチの復興、インフレリスクの要因の一つ」
ウィーラーRBNZ(ニュージーランド準備銀行)総裁
「統計局から月次のCPIが発表されること希望」
「使用する統計データの改善を検討」
2014-03-20 AM03:00
連銀国債買い入れ額を月額300億ドルに縮小、予想通り。
連銀MBS買い入れ額を月額250億ドルに縮小、予想通り。
イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長、会見
フォワード・ガイダンス → 利上げ検討基準の失業率6.5% の文言を削除。
量的緩和策の縮小について比較的早期『6ヵ月後』の利上げ観測。
2014-03-19 AM06:45
前期比 予想 +0.9% → +0.9%
前年比 予想 +3.1% → +3.1%
ドラギECB総裁の通貨高けん制発言、ウクライナ情勢、クリミア情勢、中国経済で円買い?株価も続落(日経平均14日488.32円安)
2014-03-13 AM09:30
豪2月就業者数 予想+1万5000人 → +4万7300人
豪2月失業率 予想6.0% → 6.0%
2014-03-13 AM05:00
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)がオフィシャル・キャッシュレートを市場予想通り25bp引き上げ 2.75% に。
2014-03-07 PM22:30
米2月失業率 予想 6.6% を上回る → 6.7%
米2月非農業部門雇用者数 予想 +14.9万人 → +17.5万人
米1月非農業部門雇用者数を +11.3万人から +12.9万人に修正。
2014-03-06 AM09:30
豪1月小売売上高 予想 +0.4% → +1.2%
豪1月貿易収支 予想 1.00億豪ドルの黒字 → 14.33億ドルの黒字
2014-03-04 AM09:30
豪1月住宅建設許可(前月比)予想 +0.5% → +6.8%
豪10-12月期経常収支 予想 100億豪ドルの赤字 → 101億豪ドルの赤字
2014-03-04 PM12:30
豪準備銀行(RBA)が、市場予想通り 政策金利を2.50%に据え置き決定。
リスク回避の円買い、欧州通貨売り
2014-02-20 AM10:45
中国2月HSBC製造業PMI 前回 49.5 予想 49.5 → 48.3 悪化で資源国通貨を中心に売り。
2014-02-18 AM09:30
「持続的な通貨下落がバランスの取れた経済成長をアシスト」
「現状を考慮しつつ現状の政策維持を継続することが賢明」
「資産評価への変更があるまで政策を維持することが堅実」
利下げの可能性が後退していることが明らか。
2014-02-13 AM09:30
豪1月就業者数 予想 +1.50万人 → -0.37万人 大きく下回る。
豪1月失業率 予想5.9% → 6.0%、前月の5.8%より悪化。
予想より弱い豪雇用統計で、またしても200日移動平均線を抜けきらず。
2014-02-12 AM11:00
中国1月貿易収支 予想 234.5億ドルの黒字→318.6億ドルの黒字。
輸出は予想前年比+0.1% → 前年比+10.6%
輸入は予想前年比+4.0% → 前年比+10.0%
発表後、伸び悩んでいたオセアニア通貨買い。
2014-02-06 AM09:30
前月比で市場予想通りの+0.5%
同12月貿易収支は市場予想の2.00億豪ドルの赤字に対し、4.68億豪ドルの黒字に転じ、豪ドル買い優勢。
2014-02-04 PM12:30
市場予想通り政策金利を2.50%に据置。
豪ドル高への強い牽制する文言が削除され、豪ドルの買い戻し。
中国
↓
アルゼンチン ペソ
↓
ブラジル レアル → 金利上昇で対応
↓
経常収支 赤字 高インフレ率
↓
トルコ リラ → 金利上昇で対応
↓
インドネシア ルピア
↓
フィルピン ペソ
↓
豪ドル
2014-01-22 AM09:30
豪10−12月期消費者物価指数(前年比)予想 +2.4% → +2.7%
前期比も予想比で上振れ。
2014-01-21 AM06:45
NZ10−12月期消費者物価指数(前年比) 予想 +1.5% → +1.6%
前期比・前年比ともに市場予想を上回る伸び。
2014-01-16 AM09:30
豪12月就業者数 予想 +1.0万人 → -2.26万人
豪12月失業率 予想 5.8% → 5.8%
就業者数が市場予想の増加に反して大きく減少。
2014-01-10 PM22:30
米12月非農業部門雇用者数(NFP) 予想 +19.7万人 → +7.4万人 市場予想の伸びを大きく下回る。
米12月民間部門雇用者数 予想+20.0万人 → +8.7万人
米12月失業率 予想7.0% → 6.7%
2014-01-09 AM09:30
豪11月小売売上高 予想 +0.4% → +0.7%
豪11月住宅建設許可 予想 -1.0% → -1.5%
2014-01-08 PM22:15
米12月ADP全国雇用者数 予想+20.0万人 → +23.8万人
豪11月貿易収支 予想3.00億豪ドルの赤字 → 1.18億豪ドルの赤字
豪10月貿易収支 5.29億豪ドルの赤字から、3.58億豪ドルの赤字に修正。
赤字額は縮小したが、為替市場全体でドル買いの流れ。
2014-01-06 AM11:00
中国12月HSBCサービスPMI 前月の52.5から低下50.9。
HSBCサービスPMI:50.0から景気の拡大・縮小を判断。
2014-1-2 PM22:30
米新規失業保険申請件数:33.9万件(予想 34.2万件)
2014-1-3 AM10:30
中国12月非製造業PMIが54.6と2カ月連続で前の月を下回り、中国経済の成長鈍化懸念意識。
2013-12-19AM4:00 米FOMC(連邦公開市場委員会) バーナンキFRB議長、量的金融緩和縮小(テーパリング)を決定。
テレビなどで取り上げられ、ついに日経ラジオでも話題に。
土居雅紹さん、佐藤隆司さん「ドイサトのニュースまる読み」
http://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/themoney/themoney-131209.mp3
22分あたり
陳満咲社さんの「なんでもアラカルト」
http://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/gmma/gmma-131209.mp3
24分ごろから
http://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/gmma/gmma-131202.mp3
22分ごろから
米11月非農業部門雇用者数は市場予想の18.5万人を上回り、+20.3万人。
失業率は市場予想の7.2%に対し、7.0%に改善した。
ドル円は102.78円まで高値を更新。
ユーロドルは1.3620ドル、
ポンドドルは1.6294ドル、
豪ドル/ドルは0.8990ドル、
NZドル/ドルは0.8140ドル
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非農業部門雇用者数は予想+12万人を大幅に上回って+20.4万人。
失業率は市場予想通り前月から0.1ポイント悪化し7.3%。
事前予想 前期比 2%を大きく上回り 2.8%。
ところが寄与したのは企業の在庫増加。
量的金融緩和縮小(テーパリング)が早まるのではないかとの思惑も浮上?
据え置きと予想されていた欧州中央銀行(ECB)理事会。
反対票があるにもかかわらずドラギ総裁は、予想外の0.25%利下げ発言。
ユーロ円は↓
豪10月失業率5.7%、予想通り。
就業者数は市場予想+1万人を大きく下回る+1100人 ×。
21時過ぎ民間発表の雇用統計 ADP × --> 下ヒゲ。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表 --> 現行の量的金融緩和 維持 決定。
米国シャットダウンで月初 発表予定だった米国雇用統計が日本時間22日の21時半。
非農業部門雇用者数の市場コンセンサスは前月比+18万人増とかなり強気の市場予測。
結果は悪く、金融緩和継続観測。
2012年8月と2013年2月の「財政の崖」から今度は米国債の債務不履行(デフォルト)期限は10月17日。
またしてもギリギリの先延ばし。
10月初旬が株の仕込み時だった?
FOMC金融緩和縮小見送りでドル安円高、資源国通貨へリスクオン?円安豪ドル高。
金融緩和縮小派の次期FRB議長最有力候補サマーズが辞退でドル安。
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PM18:00 ヨーロッパ経済指標発表
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