Modelerと呼ばれる設定ツールでマッピングすると各テーブルを操作するための基底クラスのコードやXML設定ファイルを自動生成する。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/products/cayenne/cayenne_1.html
activeobjects よりは軽快に動作する。基底クラスのコードやXML設定ファイルのカスタマイズも比較的容易。
行を操作する場合は絞込みを工夫しないと大量のメモリを消費する(out of memoryで停止)。
いろいろ勉強になったところで、自分でコーディングしたほうが確実で早いと判断に。