« activeobjects(アクティブオブジェクト) | メイン | 非接触型ICカード »

database

Cayenne(カイエン)

Modelerと呼ばれる設定ツールでマッピングすると各テーブルを操作するための基底クラスのコードやXML設定ファイルを自動生成する。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/products/cayenne/cayenne_1.html

activeobjects よりは軽快に動作する。基底クラスのコードやXML設定ファイルのカスタマイズも比較的容易。
行を操作する場合は絞込みを工夫しないと大量のメモリを消費する(out of memoryで停止)。

いろいろ勉強になったところで、自分でコーディングしたほうが確実で早いと判断に。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.remix.asia/cgi/mt/mt-tb.cgi/6546

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)