Ethna_Session のデータ構造
Ethna_Session のデータ構造は
$_SESSION['REMOTE_ADDR']
$_SESSION['__anonymous__']
$_SESSION['ethna_csrf'] ← Ethna_Util::setCsrfID() 使った場合
$_SESSION[★★★]
で
session->set(★★★,保持したい値)
session->get(★★★)
という具合に使用するので
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Ethna_Session のデータ構造は
$_SESSION['REMOTE_ADDR']
$_SESSION['__anonymous__']
$_SESSION['ethna_csrf'] ← Ethna_Util::setCsrfID() 使った場合
$_SESSION[★★★]
で
session->set(★★★,保持したい値)
session->get(★★★)
という具合に使用するので
$this->session->start(null);
→ ini_set('session.use_cookies', 0); クッキーを使わない
$this->session->start(0);
$this->session->start();
→ ini_set('session.use_cookies', 1); クッキーを使う
無期限のセッションではない。ブラウザを閉じるまで同一セッションとして扱う。
$this->session->start(600);
から最大10分以内であれば、ブラウザを閉じて再びアクセスすると ethna が自動復帰し同一セッションとして扱う。
期限切れのセッションファイルが残るので明示的に削除が必要。
パスワードなどはMD5で保存し、ログイン時は入力値のMD5と保存値を照合して認証。
MD5値は128ビット(16進表記で32文字)の有限長の為、異なる入力値で同じMD5値の可能性があるはず。
数学的な値は検証していないが、次のような工夫を施す。
md5( '001' );
↓
dc5c7986daef50c1e02ab09b442ee34f
128ビット(16バイト)データを1バイト2桁の16進表記で32桁の文字列。
もう少し短く表現するには
前回の「MD5値をキーとして利用する」の md5() 第2パラメータによるバイナリデータの取得は、php5が必要。
php4では使えない md5( '001', true ); の代替方法は
Vine 4.2/i386 をインストールすると php はデフォルトで php4。
php5 へ移行する備忘録。
お品書き
●php4 の削除
●php4 のインストール
●文字設定を変更する場合
WADAX
MySQL の INNODB タイプテーブルを扱えるレンタルサーバーは意外と少ない。
●共用SSLが標準で利用可能です。(全携帯電話キャリアSSLモデル対応)
●セコムトラストシステムズ定期セキュリティ診断(脆弱性診断)
●セコム不正侵入検知予防サービス(IPS)
●ケータイサイト対応。サイトの可能性をさらに拡大。
●CGI/PHP/MySQL/PostgreSQL対応
●データ転送量は無制限
●便利なWebメール機能を搭載
●大規模DoS/DDoS攻撃も防御する最新セキュリティ
●高い信頼性のウイルスチェックを搭載
●高機能な迷惑メール(スパムメール)フィルタを搭載
トーマスオブアメリカ 1strentalserver
●SSH
●CRON
●jsp
●servlet
livedoor STARTプラン
●.htaccessの設定
●Anonymous FTP
●Awstatsアクセスログ解析
●Perl (5.8.8)
●PHP (5.1.6)
●Ruby (1.8.5)
●Python (2.4.3)
●Tomcat (5.5.20)
●Apache (2.2.3)
●MySQL (5.0.22)
●PostgreSQL (8.1.9)
LB オートセーブ2
ファイルの作成/更新を検知し、指定した領域へ自動的にバックアップ。
面倒なスケジュール設定も必要なく、大切なファイルを確実に保護して、ユーザを面倒なバックアップ作業から解放。
ファイルの履歴(世代)管理機能があるので、ミラーリングのようにユーザーによる誤操作でも履歴から復元。
B000E8LQL0
ロリポップ!レンタルサーバー
●サブドメイン
●アクセス解析
●CGI
●SSI
●PHP
●MySQL
●.htaccess
●商用利用運営可能
●ショッピングカート
●SNS
http://ethna.jp/ethna.html
コンソール使用途中でワーニングを表示する
mysql> \W
how warnings enabled.
他に warnings; も
コンソール使用途中でワーニングを非表示する
mysql> \w
Show warnings disabled.
接続開始時にデフォルトでワーニングを表示するオプションは
mysql --show-warnings -u USER -p DATABASE
mysql Ver 14.12 Distrib 5.0.27, for pc-linux-gnu (i686) using readline 5.0
mysql Ver 14.14 Distrib 5.1.30, for Win32 (ia32)
×
mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.20, for redhat-linux-gnu (i686) using readline 4.3
MySQL Server の起動に --skip-innodb オプションを指定。
/etc/init.d/mysql restart --skip-innodb
以降、InnoDB テーブルを作成すると
mysql> CREATE TABLE test( cd INT, pactive INT) ENGINE=InnoDB;
Query OK, 0 rows affected, 1 warning (0.01 sec)
Warning (Code 1266): Using storage engine MyISAM for table 'test'
という具合に、強制的に MyISAM テーブルとして作成される。
ちなみに、無効にする前に存在していた InnoDB テーブルは使用できなくなる。
MySQL Server 5.0.27-standard
Vine Linux 4.2 (Lynch Bages)
LB バックアップワークス10
●ハードディスク全体をイメージファイルとしてCD/DVDや外付けハードディスクにバックアップするイメージバックアップ
●ハードディスクの内容を丸ごと他のハードディスクにコピーするハードディスクコピー
●ファイルを保存するたびに自動でバックアップするファイルバックアップ
『LB イメージ バックアップ9』と『LB オートセーブ2』がバンドルされ、3種類のバックアップソリューションを提供する総合バックアップツール。
Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory10/theory10a.html
Linux起動の仕組みを理解しよう[rcスクリプト編]
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory11/theory11a.html
InnoDB ではなく MyISAM ストレージエンジンのテーブルに対して
BEGIN;
UPDATE~
INSERT~
UPDATE~
COMMIT;
としてもエラーは出ない。途中で、
ROLLBACK;
してもエラーは出ない。
コンソールでは
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
{$smarty.server.PHP_SELF}
{$smarty.server.argv}
{$smarty.server.argc}
{$smarty.server.GATEWAY_INTERFACE}
{$smarty.server.SERVER_ADDR}
{$smarty.server.SERVER_NAME}
{$smarty.server.SERVER_SOFTWARE}
{$smarty.server.SERVER_PROTOCOL}
{$smarty.server.REQUEST_METHOD}
{$smarty.server.REQUEST_TIME}
{$smarty.server.QUERY_STRING}
{$smarty.server.DOCUMENT_ROOT}
{$smarty.server.HTTP_ACCEPT}
{$smarty.server.HTTP_ACCEPT_CHARSET}
{$smarty.server.HTTP_ACCEPT_ENCODING}
{$smarty.server.HTTP_ACCEPT_LANGUAGE}
{$smarty.server.HTTP_CONNECTION}
{$smarty.server.HTTP_HOST}
{$smarty.server.HTTP_REFERER}
{$smarty.server.HTTP_USER_AGENT}
{$smarty.server.HTTPS}
{$smarty.server.REMOTE_ADDR}
{$smarty.server.REMOTE_HOST}
{$smarty.server.REMOTE_PORT}
{$smarty.server.SCRIPT_FILENAME}
{$smarty.server.SERVER_ADMIN}
{$smarty.server.SERVER_PORT}
{$smarty.server.SERVER_SIGNATURE}
{$smarty.server.PATH_TRANSLATED}
{$smarty.server.SCRIPT_NAME}
{$smarty.server.REQUEST_URI}
{$smarty.server.PHP_AUTH_DIGEST}
{$smarty.server.PHP_AUTH_USER}
{$smarty.server.PHP_AUTH_PW}
{$smarty.server.AUTH_TYPE}
{$smarty.server.PATH_INFO}
http://php.net/manual/ja/reserved.variables.server.php