ethna の action・view は共通としテンプレートだけを切り替える。以前の
/blog/remix/2009/09/post_186.html
を改良。
shopA は
APPID/template/ja/shopA/Index.tpl
shopB は
APPID/template/ja/shopB/Index.tpl
さらに、shopXを追加したときにテンプレートが無ければ自動的に標準の
APPID/template/ja/shop/Index.tpl
を使う。
'A','B','X' をデータベースなどから取得してテンプレートを動的に切り替え、'shop' を config値 から取得する。
/blog/remix/2009/09/post_186.html
を改良。
shopA は
APPID/template/ja/shopA/Index.tpl
shopB は
APPID/template/ja/shopB/Index.tpl
さらに、shopXを追加したときにテンプレートが無ければ自動的に標準の
APPID/template/ja/shop/Index.tpl
を使う。
'A','B','X' をデータベースなどから取得してテンプレートを動的に切り替え、'shop' を config値 から取得する。
APPID-ini.php で config値を定義
コントローラー APPID_Controller.php
viewの継承元 APPID_ViewClass.php
あとは、適当なアクションで
Ethna-2.3.7、Ethna-2.5.0 で確認。
注意:Ethnaではクラスファクトリで1つのレンダラーオブジェクトを使いまわすのでEthna_MailSender などを使った後、このgetSwitchName()してもTemplatedirが更新できないので注意が必要。その3に続く・・・