前提環境は次の組み合わせ。
android-x86_64-7.1-r1.iso / Windows 7 / Virtualbox 5.0.10
android-x86_64-7.1-r1.iso / Windows 10 / Virtualbox 5.1.30
文末でエクスポートイメージをプレゼント!
一通りの流れは...▼
android-x86_64-7.1-r1.iso / Windows 7 / Virtualbox 5.0.10
android-x86_64-7.1-r1.iso / Windows 10 / Virtualbox 5.1.30
文末でエクスポートイメージをプレゼント!
一通りの流れは...▼
仮想マシンの作成開始。
メモリは 1G ではストレスを感じるほど遅かった為 2G に変更。
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
フロッピーは不要、ポインティングデバイスを「PS/2マウス」へ変更。
android-x86_64-7.1-r1.iso を指定。
オーディオコントローラーを「Intel HD オーディオ」へ変更。
アダプタタイプを「PCnet-FAST III」へ変更。
WiFiがなくとも有線として認識される。
ホストオンリーネットワークとNATの組み合わせでも可能。
縦長画面の方が動作が速かった為、設定後ここでコマンドラインから解像度を変更する。
android-x86_64-7.1-r1.iso の場合は
インストール開始。
2T超の補助記憶は使わない為 GPTは不要。
New
Prinary
デフォルト 全領域。
Bootable
Write
yes
Quit
OK
ext4
Yes でフォーマット。
Yes で GRUB をインストール。
どちらでも良い?
リブートする前に ここで isoイメージを強制マウント解除。
Reboot
ここからは縦長画面を利用するためのパラメータの確認。
e
e
vga=ask を追記。
b
ENTER
360
一旦、シャットダウン。
再び起動したらデバッグモードを選択。
ここから デフォルトで縦長画面を利用するための設定。
mount -o remount,rw /mnt
viエディタで /mnt/grub/menu.lst を編集。
vi /mnt/grub/menu.lst
1つ目の起動メニュー末尾に
上記の縦長画面パラメータ360(16進)を10進表記で
vga=864
を追記して保存。
exit
再起動。
reboot -f
通常起動後、androidの設定 → About tablet へ。
Build number を7回クリック。
戻り 追加された Developer options へ。
Stay awake をオンにしてスリープ無効に。
(スリープしたら最後 二度と解除されないらしい?)
Alt+F1 でコンソールに切り替えifconfigなどで割り当てられたIPアドレスを確認可能。
Alt+F7 で戻る。
出来上がったイメージ → android7.1-r1.ova
インポート後 インターネットにつながらない場合、MACアドレスを更新してみましょう。
メモリは 1G ではストレスを感じるほど遅かった為 2G に変更。
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
フロッピーは不要、ポインティングデバイスを「PS/2マウス」へ変更。
android-x86_64-7.1-r1.iso を指定。
オーディオコントローラーを「Intel HD オーディオ」へ変更。
アダプタタイプを「PCnet-FAST III」へ変更。
WiFiがなくとも有線として認識される。
ホストオンリーネットワークとNATの組み合わせでも可能。
縦長画面の方が動作が速かった為、設定後ここでコマンドラインから解像度を変更する。
android-x86_64-7.1-r1.iso の場合は
"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" setextradata "android7.1-r1" "CustomVideoMode1" "360x640x16"android-x86_64-6.0-r3の場合は
"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" setextradata "android6.0-r3" "CustomVideoMode1" "360x640x32"
インストール開始。
2T超の補助記憶は使わない為 GPTは不要。
New
Prinary
デフォルト 全領域。
Bootable
Write
yes
Quit
OK
ext4
Yes でフォーマット。
Yes で GRUB をインストール。
どちらでも良い?
リブートする前に ここで isoイメージを強制マウント解除。
Reboot
ここからは縦長画面を利用するためのパラメータの確認。
e
e
vga=ask を追記。
b
ENTER
360
一旦、シャットダウン。
再び起動したらデバッグモードを選択。
ここから デフォルトで縦長画面を利用するための設定。
mount -o remount,rw /mnt
viエディタで /mnt/grub/menu.lst を編集。
vi /mnt/grub/menu.lst
1つ目の起動メニュー末尾に
上記の縦長画面パラメータ360(16進)を10進表記で
vga=864
を追記して保存。
exit
再起動。
reboot -f
通常起動後、androidの設定 → About tablet へ。
Build number を7回クリック。
戻り 追加された Developer options へ。
Stay awake をオンにしてスリープ無効に。
(スリープしたら最後 二度と解除されないらしい?)
Alt+F1 でコンソールに切り替えifconfigなどで割り当てられたIPアドレスを確認可能。
Alt+F7 で戻る。
出来上がったイメージ → android7.1-r1.ova
インポート後 インターネットにつながらない場合、MACアドレスを更新してみましょう。