消えた"VirtualBox Host-Only Network"を復元する
チアダプタ US3C-UERGB/H を追加。
すると VirtualBox の 仮想LinuxにSSHできない。
Windowsネットワークアダプタ "VirtualBox Host-Only Network" が不在。
ホストOS Windows10 home
VirtualBox Version 5.1.18
ホストオンリーネットワークを復活するコマンド...▼
$ cat /etc/redhat-release CentOS release 6.7 (Final)
$ cat /proc/version Linux version 2.6.32-573.el6.x86_64 (mockbuild@c6b9.bsys.dev.centos.org) (gcc version 4.4.7 20120313 (Red Hat 4.4.7-16) (GCC) ) #1 SMP Thu Jul 23 15:44:03 UTC 2015
$ postconf | grep mail_version mail_version = 2.6.6手順は...▼
Centos が 7 となり、6.* の最終安定版 6.7 ミニマムインストールを映像記録。
VirtualBoxのスクリーンキャプチャ出力形式 webm は、クロームはデフォルトで再生可能。ユーチューブへそのまま登録可能。
前提環境
●ホストOS:Windows7 64bit
●VirtualBox 4.3.12r93733
●ゲストOS:CentOS-6.7-x86_64-minimal.iso
サウンドデバイスについては
●ホストオーディオドライバ:Windows DirectSound
●オーディオコントローラ:ICH AC97
の指定がお勧め。
この環境下で「Guest Additions」をインストールすることができないので
http://dlc-cdn.sun.com/virtualbox/ から VirtualBox 4.* の最終版
VBoxGuestAdditions_4.3.32.iso
をストレージのCDROMとすることでインストール可能に。この場合少なくとも
yum -y install kernel-devel-2.6.32-573.el6.x86_64
yum -y install gcc
yum -y install perl
が必要(カーネルアップデートは不要)。これで
●ゲストからホストの共有フォルダとしてアクセス可能
●ホスト・ゲスト間のキーボード・マウス制御をシームレスに
●クリップボード共有、ウィンドウリサイズ
が実現。
1.Windows Live メール で Gmail を IMAP方式で接続。
2.あらかじめ対象のフォルダで「ダウンロード」を実行。
→ バックグラウンドでダウンロード始まる(状況詳細ダイアログで進捗表示可能)。
3.ダウンロード終了後、「電子メールのエクスポート」→「電子メールメッセージ」
→ あらかじめ空のフォルダが必要。
タッチパネルタイプの Windows8 プリインストール販売モデル、
DELL Inspiron 15 7000 series (7537, Mid 2013)へWindows7pro インストール。
Windows7 であれば、XPモードが可能で、標準でDVD映像が再生可能。
●公式販売URL
http://www.dell.com/jp/p/inspiron-15-7537/pd?oc=cai1811bs75s16in1ojp&model_id=inspiron-15-7537
●公式マニュアル・文書URL
http://www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/product/inspiron-15-7537/manuals
ftp://ftp.dell.com/Manuals/all-products/esuprt_laptop/esuprt_inspiron_laptop/inspiron-15-7537_Owner%27s%20Manual_ja-jp.pdf
●公式ナレッジベースURL
http://www.dell.com/support/article/jp/ja/jpdhs1/SLN268371/JA
●公式【テクニカル検証レポート】Windows 8.1用ドライバーリンク
http://www.dell.com/support/Article/jp/ja/jpdhs1/627670/JA
●Unofficial Windows Guides Inspiron 7537 – Windows 7 64 Bit
http://dellwindowsreinstallationguide.com/driver-sets/inspiron-laptops-windows-7/inspiron-7537-windows-7-64-bit/
レビューURL
http://news.mynavi.jp/articles/2013/11/29/ins17/001.html
●Windows7のインストール
▼
「.DS_~」というゴミファイル
find /home -name ".DS_Store" -print -exec rm {} ";"
で掃除する無駄な作業は有名。他にも・・・
CentOS 6 x86_64 インストール直後から。
●rootでログイン、メイングループwheelとして管理用アカウント追加、パスワード設定、確認
# useradd -g wheel admin
# passwd admin
# id admin
●root になれるユーザを wheel グループのみに制限
# visudo
# %wheel ALL=(ALL) ALL ↓先頭のコメントアウト#を除去 %wheel ALL=(ALL) ALL以降 admin でログインしなおして作業。
●日本語メッセージを出力したいユーザー毎に
$ vi .bash_profileで、末尾に
LANG="ja_JP.UTF-8"
export LANG
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
export LC_CTYPE
を追加。
●root のリモートログイン無効。SSH接続デフォルトポートを変更。
$ sudo mv /etc/ssh/sshd_config /etc/ssh/sshd_config.org変更箇所は
$ sudo cp /etc/ssh/sshd_config.org /etc/ssh/sshd_config
$ sudo vi /etc/ssh/sshd_config
$ sudo diff /etc/ssh/sshd_config.org /etc/ssh/sshd_config設定変更の適用
13c13
< #Port 22
---
> Port 10022
42c42
< #PermitRootLogin yes
---
> PermitRootLogin no
$ sudo /etc/rc.d/init.d/sshd reloadあるいは再起動
$ sudo /etc/rc.d/init.d/sshd restart
●root宛てメールをadminへ変更
$ sudo mv /etc/aliases /etc/aliases.org変更箇所は
$ sudo cp /etc/aliases.org /etc/aliases
$ sudo vi /etc/aliases
$ sudo diff /etc/aliases.org /etc/aliases
96c96
< #root: marc
---
> root: admin
$ sudo newaliases
●OSアップデート
$ sudo yum clean all
$ sudo yum install yum-fastestmirror
$ sudo yum -y update
●logwatch
logwatch がインストールされているか確認
$ sudo yum list installed | grep logwatchなければ logwatch をインストール
$ yum info logwatchカスタマイズは以前と同様。
$ sudo yum -y install logwatch
●ログローテート
logrotate がインストールされているか確認
$ sudo yum list installed | grep logrotateなければ logrotate をインストール
$ yum info logrotate基本的なカスタマイズは以前と同様。ただし、ローテートするファイル履歴のデフォルトのサフィックスが連番から年月日へ変更されている。こちらの変更は後日。
$ sudo yum -y install logrotate
●ファイヤーウォール
iptables がインストールされているか確認
$ sudo yum list | grep iptablesなければ iptables をインストール
$ yum info iptablesSSH接続、WEBサーバの接続を許可する設定
$ sudo yum -y install iptables
$ sudo vi /etc/sysconfig/iptables設定を反映
*filter
:INPUT ACCEPT [0:0]
:FORWARD ACCEPT [0:0]
:OUTPUT ACCEPT [0:0]
-A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT
-A INPUT -p icmp -j ACCEPT
-A INPUT -i lo -j ACCEPT
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 10022 -j ACCEPT
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp -m multiport --dports 80,443 -j ACCEPT
-A INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
-A FORWARD -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
COMMIT
$ sudo service iptables restart確認
$ sudo iptables -L自動起動になっていなければ自動起動に変更
$ chkconfig --list | grep iptables
$ sudo chkconfig iptables on
昔(10年以上前)からWindows(95,98,Me,NT,XP,7)ではいとも簡単にできた
スマートフォン(無線)→ノートPC(有線)→インターネット
がアッブルmacbook proでできない現象。検索すると あきらめている事例が多く見つかる。
ちなみに、パソコン→スマートフォン→インターネットに接続する「インターネットパススルー」のことではない。
改善方法は↓
Windows ストア アプリ プログラミングの開発者向けダウンロード
Windows 8 Enterprise Edition
http://msdn.microsoft.com/ja-JP/windows/apps/br229516.aspx
Visual Studio 2012 試用版ソフトウェアと言語パック
http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn#downloads
Windows アプリ アート ギャラリー
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsphone/hh544699
Code Recipe コンテンツ一覧
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ee862423
Windows ストア アプリ プログラミングの開発者向けダウンロード
Windows 8 Enterprise Edition
http://msdn.microsoft.com/ja-JP/windows/apps/br229516.aspx
Visual Studio 2012 試用版ソフトウェアと言語パック
http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn#downloads
Windows アプリ アート ギャラリー
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsphone/hh544699
Code Recipe コンテンツ一覧
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ee862423
SSDに換装して出張先にスカイプ英会話に現役バリバリの WindowsXP Victor MP-XP741 のイベントビューアのアプリケーションログ。
定期的に
Code Recipe:サンプルコード集
http://code.msdn.microsoft.com/
Developer Camp イベント カレンダー MSDN
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jj572946
Go Azure Channel 9
http://channel9.msdn.com/Events/Windows-Azure-DevCamps/Go-Azure-2012
VisualStudio2012評価版
http://www.microsoft.com/visualstudio/11/ja-jp/downloads
Windows 8 オンライン スタンプ ラリー MSDN
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jj554833
Windows8RTM評価版.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-JP/windows/apps/br229516.aspx
ハンズオントレーニング
http://www.windowsazure.com/ja-jp/community/hands-on-labs/
お名前.comの Windows デスクトップ
かれこれ、6月から連続運転。
例えば、外為オンラインさんの日足のローソク足(javaアプレット)を長期用にいくつか通貨別に表示させ
さらに、FOREX. comさんの MT4 を短期のローソク足で表示させておくと、
毎回ログインし直してその都度Windowの位置を配置し直す手間がなく重宝。
お名前.com の Windows デスクトップでOffice 2010 Standard オプションが選択可能に。
もちろん手持ちのライセンスを有効活用し自力でインストールすることも可能 → こちら
お名前.com の Windows デスクトップで6ヶ月分無料キャンペーンが登場。
現時点で 8/1 までの申し込み。
約5000円程安価な Windows7 HomePremium パソコンはリモートデスクトップで遠隔操作できない仕様。
HomePremiumを操作するユーザが誰かに助けを依頼し画面を見ながら遠隔操作してもらうリモートアシスタンスが標準。
Professional以上同様に、HomePremiumパソコンをリモートデスクトップで遠隔操作するツールが存在する。
Windows 7 Home Premium SP1 32/64ビット (日本語版) では
Concurrent RDP Patcher_2-22-2011.zip
を解凍・実行で成功。マルチログインまでできるので使用には注意。
ファイヤーウォールの設定変更も必要
「スタート」→「コントロール パネル」をクリック。
▼
「システムとセキュリティ」→「Windows ファイアウォールによるプログラムの許可」をクリック。
▼
HomePremiumには「許可されたプログラムおよび機能」欄に「リモートデスクトップ」がないので
「設定の変更」と「別のプログラムの許可」の順にクリック。
▼
「プログラムの追加」画面で「参照」をクリック。
▼
「C:\Windows\System32\mstsc.exe」を選択すると「リモートデスクトップ」が選択可能に。
あとは接続するネットワーク種別をチェックする。
自パソコンをリモートデスクトップで接続できるようにするためのウィルスセキュリティZEROの設定方法。
▼
CD・DVDなどの仮想光学ドライブがないお名前.com の Windows デスクトップでCD・DVDメディアからのインストールするには2通り。
●まずは単純に
リモートデスクトップ接続→編集→ローカルリソース
ローカルデバイスとリソース→詳細で光学ドライブを選択
●ドライブタイプに依存してインストールできない場合は
▼
お名前.com の Windows デスクトップで仮想サーバは動作するか。
●マイクロソフトの Windows Virtual PC そのもののインストールが不可。
●オラクルの VirtualBox はインストール可能。ゲストOS不可。
→ゲストOSのインストール開始でRDPそのものの再起動が必要(ネットワーク種別はデフォルトNAT)。
Sharp Mebius WindowsXP Pro SP3
から
DELL Vostro3550 Windows7 Pro
へ移行。
●通常使うパソコンを共有するような事はしていないので、XP Pro をリモートデスクトップ操作可能にし、Windows7 側から全ての作業を可能に。
●XPのメール OutlookExpress6 を Windows Live メールへアップグレード。
Windows Live Essentials
http://clk.atdmt.com/GBL/go/268785255/direct/01/
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=00ED0C6B-152F-49EB-88C8-278267802F57&displaylang=ja
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/confirmation.aspx?familyid=00ED0C6B-152F-49EB-88C8-278267802F57&displaylang=ja
●Windows7のアクセサリ→システムツール→Windows転送ツール
この時に準備される古いPC用のWindows転送ツールをXPに導入。
同じノードLAN内でXP側で示されるパスワードをWindows7側に入力。
40GBで1時間程度。
メール
ie6お気に入り
ODBCデータソース
マイドキュメント
ローカルドライブの固有データ
等、固有データの移行はこれだけでほぼ完璧。XP同士の移行より性能向上。
移行対象をカスタマイズすることも可能。
●その他の作業は下記の通り
Windows仮想デスクトップ環境
↑
24時間稼動もできて、節電にも。
古い低スペックパソコンでも高性能スペックを利用可能。
おまけに流行りのアイフォン・アンドロイドなどのスマートフォンからも利用できるので、ネットに繋がれば場所を選ばず自分のパソコンデスクトップ環境を操作可能。
MacintoshからWindowsへのリモートデスクトップ接続を行うには、専用ソフトのインストールが必要。
1.Microsoftのサイトにアクセスし、「今すぐダウンロード」黄色いボタンをクリック。
http://www.microsoft.com/japan/mac/remote-desktop-client
2.画面左側の”製品”という項目から「Remote Desktop」をクリック。
3.“製品”の隣にある“ダウンロード”という項目から「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.1.0」をクリック。
4.“ダウンロード”の隣にある“詳細”という項目から「Japanese(.dmg)」をクリックして、ファイルをデスクトップに保存。
5.デスクトップに作成された「Remote Desktop Connection 」のアイコンをダブルクリックして実行。
6.「RDC Installer」のマークをダブルクリック。
7.インストーラーが表示されるので「続ける」をクリック。
8.「使用許諾契約」が表示されましたら、「続ける」をクリック。
9.「使用許諾契約」の内容に同意し、「同意する」をクリック。
10.「“Macintosh HD”に標準インストール」が表示されましたら、「インストール」をクリック。
11.「インストールに成功しました」と表示されましたら、「閉じる」をクリック。
12.「Remote Desktop Connection Client for Mac 2」インストールの完了。
13.Macintosh HDを開き、[アプリケーション]→[Remote Desktop Connection]をダブルクリック。
14.サーバーNaviで確認した接続情報の「IPアドレス」を入力して接続」をクリック。
15.サーバーNaviで確認した接続情報の「ユーザー名」「パスワード」を入力して「OK」をクリック。
コンピューターに接続。
Vine Linux 5.1 サーバークリーンインストール直後に 5.2へアップグレード。
apt-get update
apt-get dist-upgrade --no-act ← 確認
apt-get dist-upgrade
shutdown -r now
だけで完了。
Vine Linux 5.0 から、GUIツール「NetworkManager」がインストールされ、こちらの設定が優先。
インストーラーでDNSを指定しても「NetworkManager」でDNSを設定しないと名前解決不能。
CUIツール「netconfig」コマンドで設定しても、OS起動の度に「NetworkManager」が /etc/resolv.conf を書き換える。
chkconfig --list | grep etwork
NetworkManager 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
network 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
次のいずれかで解決。
●「NetworkManager」使うなら、「startx」しデスクトップ→システム→システム管理→ネットワーク で該当のデバイスのDNSを設定。
●「NetworkManager」使わなければ停止し、/etc/resolv.conf を設定。
/etc/init.d/NetworkManager stop
/etc/init.d/network start
サーバー
IPアドレス 192.168.0.1
[toshi@localhost toshi]$ cat /etc/vine-release
Vine Linux 4.2 (Lynch Bages)
[toshi@localhost toshi]$ ssh -V
OpenSSH_4.5p1, OpenSSL 0.9.7l 28 Sep 2006
のtaroアカウントホームディレクトリのファイル address.txt を
クライアント
IPアドレス 192.168.0.2
[toshi@deskpro ~]$ cat /etc/vine-release
Vine Linux 5.1 (Cheval Blanc)
[toshi@deskpro ~]$ ssh -V
OpenSSH_5.2p1, OpenSSL 0.9.8k 25 Mar 2009
のカレントディレクトリへ暗号化された経路で転送。
scp user@192.168.0.1:address.txt .
バッチ準備編よりも簡単な手法。
クライアント作業
●[taro@localhost ~]$ ssh-keygen -t rsa
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/home/taro/.ssh/id_rsa):空でエンター
Created directory '/home/taro/.ssh'.
Enter passphrase (empty for no passphrase):空でエンター
Enter same passphrase again:空でエンター
Your identification has been saved in /home/taro/.ssh/id_rsa.
Your public key has been saved in /home/taro/.ssh/id_rsa.pub.
The key fingerprint is:
c5:d2:7a:31:7a:58:d3:cf:a5:7f:8f:48:16:0a:f9:3e taro@client
The key's randomart image is:
+--[ RSA 2048]----+
| |
| o . |
| . O . .|
| O + o o |
| S o . + |
| = . . . |
| o o o|
| .Eo . .o|
| ... . .|
+-----------------+
●[taro@localhost taro]$ scp ~/.ssh/id_rsa.pub taro@192.168.0.1:~/.ssh/authorized_keys
taro@192.168.0.1's password:
id_rsa.pub 100% 395 0.4KB/s 00:00
パスワード省略したい接続元が複数ある場合は、サーバーの ~/.ssh/authorized_keys へ追記する
これだけで終わり。以降、サーバー側の~/.ssh/authorized_keys にクライアントの公開鍵 ~/.ssh/id_rsa.pub が含まれている限りバッチなどでパスワードを省略可能。
●[taro@localhost taro]$ scp taro@192.168.0.1:address.txt .
address.txt 100% 1743 1.7KB/s 00:00
下記は、技術的なメモ。
参考→sshでパスワードなしに
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/447nonpassh.html
サーバ作業
●[taro@server ~]$ ssh-keygen -t rsa
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/home/taro/.ssh/id_rsa):
Created directory '/home/taro/.ssh'.
Enter passphrase (empty for no passphrase):英語の合言葉
Enter same passphrase again:英語の合言葉
Your identification has been saved in /home/taro/.ssh/id_rsa.
Your public key has been saved in /home/taro/.ssh/id_rsa.pub.
The key fingerprint is:
c5:d2:7a:31:7a:58:d3:cf:a5:7f:8f:48:16:0a:f9:3e taro@server
The key's randomart image is:
+--[ RSA 2048]----+
| |
| o . |
| . O . .|
| O + o o |
| S o . + |
| = . . . |
| o o o|
| .Eo . .o|
| ... . .|
+-----------------+
●[taro@server ~]$ cat ~/.ssh/id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys
●[taro@server ~]$ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
サーバー作業は以上、
クライアント
IPアドレス 192.168.0.2
Vine Linux 5.1 (Cheval Blanc)
OpenSSH_5.2p1, OpenSSL 0.9.8k 25 Mar 2009
から、
カレントディレクトリのファイル address.txt を
サーバー
IPアドレス 192.168.0.1
Vine Linux 4.1 (Cos d'Estournel)
OpenSSH_4.5p1, OpenSSL 0.9.7l 28 Sep 2006
のuserアカウントホームディレクトリへ暗号化された経路で転送。
scp address.txt taro@192.168.0.1:.
逆なら
scp taro@192.168.0.1:address.txt .
/myfolder/mytarget1 配下の全ファイルと
/myfolder/mytarget2 配下の全ファイルを
/myfolder からの相対パスで、カレントディレクトリの backup年月日時分秒.gz ファイルにアーカイブする。
tar -C /myfolder -zcvf backup`LC_ALL=en date +%Y%m%d%H%M%S`.gz mytarget1 mytarget2
Vine4.2 までは vim がディフォルト インストール。
Vine5.1 からは vi がディフォルト インストール。これが原因。
vim を手動インストール。
apt-get install vim-huge
あとは、~/.vimrc を以前のような好みに設定。
/myfolder/mytarget1 配下の全ファイルと
/myfolder/mytarget2 配下の全ファイルを
/myfolder からの相対パスで、カレントディレクトリの backup.gz ファイルにアーカイブする。
tar -C /myfolder -zcvf backup.gz mytarget1 mytarget2
古くからある Automating backups with tar
http://www.faqs.org/docs/securing/chap29sec306.html
を、デフォルトが日本語ロケールの vine で実行しようとすると
tarコマンドに渡される日時情報にダブルバイトが含まれて失敗する。
↓
date コマンドの前に LC_ALL=en を追加。
例
LC_ALL=en date +%a
『外付けハードディスクへ簡単バックアップ』
で、USBメモリやUSB接続SDカードリーダを使う。
ローカルディスクとして認識させれば『自動実行』が利用可能。XPでの手順↓
Dell Dimension 4500C(2002年ごろ)
http://supportapj.dell.com/support/edocs/systems/dim4500c/
プロセッサー Intel Pentium4 2.4GHz
チップセット インテル 845E
メモリ 256MB
HDD 20GB
CD-ROM SAMSUNG SN-124
NIC Intel 8255X PRO/1000MT
Intel integrated AGP graphics
へ、Vine Linux 5.0 CDROMインストール記録↓
Linuxならまだまだ十分使えるコンパック ECシリーズ Deskpro
http://h50146.www5.hp.com/lib/doc/catalog/desktop/ec_0001.pdf
プロセッサー Intel Pentium III 500EMHz
チップセット Intel 810e
SDRAM 128MB
HDD 20GB
グラフィック Intel 3D
サウンド AC'97 Audio
NIC Intel PRO/100
USB×2、PS/2×2、パラレル×1、シリアル×2
へ、Vine Linux 5.0 CDROMインストール記録↓
データレスキュー B002VMX8YK
またまた、アップルがらみのハード障害。mac mini の2.5インチSATAが昇天。
アップルへの絶大なる信仰者さんは業務用でもおかまいなく遊び心のままに導入された為、例によってバックアップも冗長構成もなし。
OS X のファイルシステムは、Windows からは「GPT保護パーティション」で見えなくされており、Acronis True Image や Acronis Disk Director が使えない。
ただでさえ高額なマックに決め手の更なる投資はこのソフト!
「データレスキュー」は、ディスク修復ソフトではなく、ディスクには全く手を加えないデータ救出専用のソフト。昇天したハードディスクはアップルコレクターが喜んで引き取り。
Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory10/theory10a.html
Linux起動の仕組みを理解しよう[rcスクリプト編]
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory11/theory11a.html
Vine 4.2/i386 をインストールすると php はデフォルトで php4。
php5 へ移行する備忘録。
お品書き
●php4 の削除
●php4 のインストール
●文字設定を変更する場合
拡張子指定して文字列indexを含むファイルの再帰検索
grep "index" `find ./ -name '*.php'`
grep -r --include="*.php" "index" *
出現回数の降順
grep -r --include="*.php" "index" * | awk -F ':' '{print $1}' | uniq -c | sort -r -k 1
ファイル名の昇順
grep -r --include="*.php" "index" * | awk -F ':' '{print $1}' | uniq -c | sort -k 2
出現回数の降順 0回含む
grep -c -r --include="*.php" "index" * | awk -F ':' '{print $2"\t"$1}' | sort -r -k 1
含まないもの
grep -L -r --include="*.php" "index" *
前回・前前回の応用としてシェルからバッチ生成する。
vim -n -c ':colorscheme desert' -c ':set number' -c ':TOhtml' -c ':wqa' source.php
行番号を付けるなら
:set number
コードが折り畳まれた状態で出力されないようにする
:let html_ignore_folding = 1
詳しいことは
:help 2html.vim
コマンドモードで
:TOhtml
20行目から30行目だけなら
:20,30TOhtml
:wq
で、末尾.htmlが付加されたファイルを保存すると下記のとおり出来上がり。
環境は、
Tera Term Professional Version 4.5.2
Vine Linux 4.2 (Lynch Bages)
Vim version 6.4.
CentOS release 5.3 (Final)
Vim version 7.0.
# rpm -qa | grep vim
vim-enhanced-7.0.109-4.el5_2.4z
vim-common-7.0.109-4.el5_2.4z
vim-minimal-7.0.109-4.el5_2.4z
Mac OS X Server 10.5.7
Vim version 7.2.
OSXの場合
du -h -d1 DIRCTORYNAME
164K ./common
368K ./image
12K ./links
76K ./service
4.8G ./usersguide
5.6G .
linux の場合は
「/home/admin/xyz 以下(サブディレクトリも含む)で、作成されてから1日以上経過した末尾が「.tmp.jpg」のファイルを削除したい」
find /home/admin/xyz -name *.tmp.jpg -ctime +1 -exec rm {} \;
や
rm `find /home/admin/xyz -name *.tmp.jpg -ctime +1`
前提OSはlinux
read/write権限をもつ操作
●環境
Vine Linux 4.1 (alsaはカーネルに組込み済み)
FMV6667CL5 (PⅢ-667MHz)FMV5CLU101
チップセット Intel社製 810E chipset
オーディオ機能Cirrus Logic社製 CS4281+CS4297A
●audioグループを追加する
groupadd audio
cat /etc/group | grep audio
audio:x:502: ←できている
●audioグループのユーザーを追加する
useradd -g audio tama
passwd tama
●RedHatによれば/etc/security/console.perms.d/50-default.permsを直接編集せず、差分を/etc/security/console.perms.d/51-default.permsとして追加するように指示されている。
vi /etc/security/console.perms.d/51-default.perms
<sound>=/dev/dsp* /dev/audio* /dev/midi* \
/dev/mixer* /dev/sequencer \
/dev/sound/* /dev/beep \
/dev/snd/*
<console> 0600 <sound> 0660 root.audio
●反映?
pam_console_apply -r
長くTeraTerm2.3を日本語化してssh(TTSSH)できるようにしていたがssh2でないとつなげられないサーバー(linux,mac)が増えてきた。調べると、「TeraTerm Pro Web 3.1.3」や「PuTTY」等が、しばらく多く使われた経緯があるようだけど、日本語がらみの不具合や使い勝手が異なる。
結局今ではssh2に対応済みとなったTeraTermの後継?「UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2」に切り替え、支障なく使えてる(XP pro SP2)。
Max Volume Size | FAT16 | FAT32 | NTFS4 | NTFS5 |
---|---|---|---|---|
Windows 95 | 2GB | |||
Windows 95 OSR2 | 2GB | 2TB | ||
Windows 98 | 2GB | 2TB | ||
Windows Me | 2GB | 2TB | ||
Windows NT4.0 | 4GB | 16ExaB | ||
Windows NT4.0 SP4 | 4GB | 16ExaB | 16ExaB | |
Windows 2000 | 4GB | 2TB▲ | 16ExaB | 16ExaB |
Windows XP | 4GB | 2TB▲ | 16ExaB | 16ExaB |
Max file Size | FAT16 | FAT32 | NTFS4 | NTFS5 |
---|---|---|---|---|
Windows 95 | 2GB | |||
Windows 95 OSR2 | 2GB | 4GB | ||
Windows 98 | 2GB | 4GB | ||
Windows Me | 2GB | 4GB | ||
Windows NT4.0 | 4GB | 16ExaB | ||
Windows NT4.0 SP4 | 4GB | 16ExaB | 16ExaB | |
Windows 2000 | 4GB | 4GB | 16ExaB | 16ExaB |
Windows XP | 4GB | 4GB | 16ExaB | 16ExaB |
発掘!WindowsXPに隠されたツール
著者:C&R研究所
第1章 隠されたツールの導入方法
第2章 システム関係の隠しツール
第3章 インターネット関係の隠しツール
第4章 ネットワーク関係の隠しツール
第5章 ファイル関係の隠しツール
第6章 知っていると便利な隠しツール
番外編 もう一つの隠しツールPowerToysの全貌
●2004.12.31 をもってセキュリティホットフィックスの提供も終了する予定
「Windows NT Server 4.0 からアップグレード」
そこで、業務用に導入したサーバーアプリケーションが2003移行可能かどうかの判断に費用がかかるという話が・・・。
アプリケーションの設置手順は整理されているか、障害発生時の代替着でのリカバリプランは整理されているか、それらの費用・契約内容などが概算の参考に。
●ハードディスクの交換だけでなぜか1週間音沙汰がない。しびれを切らし催促し結局10日もかかって修理される。まぁ無料で30GBから40GBになったことだし我慢我慢。ちなみに故障したHDDはIBM製。
●早速データの復旧。しばらくの間に XP の サービスパックは SP1 から SP1a となっている模様。
Windows XP SP1 と Windows XP SP1a の相違点
2002.9.19 に Windows XP SP1リリース
2003.2. 4 に Windows XP SP1a リリース
SP1a は Microsoft 仮想マシン (VM) が除かれており、確かに Internet Explorer のオプションにない。
●Microsoft の JVM でないと動作しないサイトがあり、「MSJVM は 2007.12.31 にライフサイクルが終了」で入手できないため探す羽目に。
Microsoft VM 5.00.3805 [msjavx86.exe]
●USB接続のデジカメ付属ソフトで不具合がある事以外は、ほぼ完了。
SP1のダウンロードファイルを探すのも一考かもしれない。
A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage
to your computer.
KERNEL_DATA_INPAGE_ERROR If this is the first time you've seen this stop error screen, restart your computer. If this screen appears again, follow these steps: Check to make sure any new hardware or software is properly installed. If this is a new installation, ask your hardware or software manufacturer for any windows updates you might need. If problems continue, disable or remove any newly installed hardware or software. Disable BIOS memory options such as caching or shadowing. If you need to use safe mode to remove or disable components, restart your computer, press F8 to select Advanced startup options, and then select safe mode. Technical information: *** STOP: 0x0000007A (0xC03E5E74,0xC000000E,0xF979D558,0x0C41E860) *** atapi.sys - Address F979D558 base at F9791000, Datestamp 3d6ddb04 Beginning dump of physical memory |
4つ(KB823353,KB842773,KB840315,KB841873)の Windows Update が実施される。
おそらく
「MS04-022:タスクスケジューラの脆弱性により、コードが実行される (841873)」
「MS04-023:HTMLヘルプの脆弱性により、コードが実行される (840315)」
など。
Windows 95 をセーフモードで起動する方法
知人のXPで起動トラブル発生、XP復旧の試み(基本はバックアップ)。
ブログ「remix」のカテゴリ「OS」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。
前のカテゴリはjavascriptです。
次のカテゴリはphpです。